コラム 政治・経済

まだ見ぬ将来に対する不安や心配への対処方法

不安や心配をなくす方法が

あれば知りたいと思いませんか?

 

経済が長く低迷し、給料も上がらず

将来の生活に不安のある人は

とても多いと思います。

 

また、今は特に新型コロナウイルスによる

感染症に対する不安や恐怖もあると思います。

 

そもそも私のような中高年になると

何もなくても漠然とした不安が頭をよぎる方も

いらっしゃると思います。

 

そこで今回は、そんな不安に

どのように向き合えば良いかについて

所見を述べてみたいと思います。

日々の不安と恐怖

私はいつも不安を抱えています。

 

例えば、次のような不安です。

 

定年まであと5年なのに、

貯金もなく退職後の生活が

出来るだろうか?

 

もし病気になったらどうなる?

 

大きな災害で家を失うかも?

 

こんなことを考え出したら

本当にきりがありません。

 

そもそもどうして、

私達は不安や恐怖を感じるのでしょうか?

 

科学的な説明できませんが、

ひとつの要因として

次のようなことが考えられます。

 

まだ起こっていない事象に対して

恐怖や不安を感じるのは、

その事柄について、

分からないことが多いからです。

 

ただ知識がなく、知らないからです。

 

どうなるのかを知っていれば、

対処方法や対策を考えられますので

恐怖や不安があっても、

防ごうという意識が働きますが、

何もわからないと

恐怖と不安が増強されてしまうのです。

 

今回の新型コロナウイルスも

その最たる事例だと思います。

 

ですから、不安や恐怖を克服するには

まずは冷静になって、

起こる出来事に対して、

知ることが非常に重要になります。

植え付けられた思考ぐせ

私たちは小さい頃から

今は我慢して頑張れば、

将来いい結果が得られる

というような教育を受けてきました。

 

なので、その植え付けられた考え方が、

根っこにしつこく残っています。

 

すると、私たちの思考は、

いま苦しいけれど

我慢すれば将来は

きっといいことがあると

考えるようになります。

 

では、あなたは実際どうでしたか?

我慢して頑張っていれば

自分の思う様な成果を

上げることが出来たでしょうか?

 

ひたすら我慢をして、

ストレスと不満を抱えていては

恐らくいい結果は残せないと思います。

 

ですから、これまで当たり前のように

教えられてきた価値観も、

時代の変化に合わせて

疑いながら考えてみることも

必要になってくるのです。

 

スピリチュアルな思考

あなたも「引き寄せの法則」というのを

聴いたことがあると思います。

 

非常に胡散臭いと思う人も

まだまだ多いようですが、

私は引き寄せの法則というのは

この世界に働いていると信じています。

 

しかし、一般的によく言われている

スピリチュアル的な「思考が現実化する」

という様な考え方ではなく、

あくまで自然現象、自然の摂理というような

結果論として、この法則を捉えています。

 

よく引き寄せの法則では、

いま思っていること、

いま行動していることが、

将来の自分の姿として

時間差で現実化すると言われます。

 

これは考えて見れば

ごく自然で当たり前の現象です。

 

過去も未来も基本的には、

脳の記憶データでしかなく、

実際には存在はしていません。

 

過去は既に過ぎ去ったものですし、

未来は今の延長線上にあるに過ぎません。

 

紛れもなく実際にあるのは、

今という時間だけです。

 

つまり、今という時間をどう過ごすか?

が重要だと言う事になります。

 

今を不安な気持ちで過ごしているから

今の延長戦上にある次の瞬間に

その不安な未来を実現させてしまいます。

 

その連続を繰り返すので、

ますます不安な時間を

現実化してしまうのです。

 

例えば今回の

新型コロナウイルスについても

この先どうなるか?今この瞬間を

不安に感じていると、

次の瞬間に引き継がれて

その不安を更に強くするわけです。

 

ですから不安を克服するには

逆に言えば、今と言う時間に

「不安」ではなく「幸せ」を感じれば

次の瞬間も「幸せな未来」が

現実化出来るのです。

 

未知なるものに不安や恐怖を

感じないようにするのは

決して簡単な事ではありませんが、

自分でどうすることも出来ない物に

過度な不安や恐怖を感じていても

前には進めません。

 

ですから、極度に恐れて

マスクやトイレットペーパーを

買い占めたりするような

民度の低い行動は慎みましょう。

 

普段の通りに平常心で

落ち着いて行動することが

非常時にこそ大切なのです。

常に幸せを感情を持つには

日々忙しい毎日を送っていると

つい忘れがちになりますが、

実際、今を生きていることは、

本当はとても幸せなことなのです。

 

「朝目が覚めて幸せ」

「息が出来て幸せ」

「家族がいて幸せ」

「ご飯が食べれて幸せ」

「家がある、仕事がある、日本に住んでる」

「水道の水が飲める」

などなど。

 

私たちの暮らしを見渡せば、

感謝できることばかりです。

 

ごく当たり前の暮らしにこそ、

感謝は一杯詰まっているのです。

 

ですから毎日の暮らしに

感謝を見つけていきましょう。

 

正直、これだけ社会が複雑になれば

経済的にも精神的にも肉体的にも

不安のない人なんていません。

 

別の見方をすれば、

不安は生きている証です。

 

ですから何も心配はありません。

 

生きようと挑戦する限り

不安は常に沸き上がります。

 

私たちは不安に感じる心があるから

また安心という感情を

感じることが出来るのです。

 

みんな「不安で不安で」

毎日気持ちが落ち込んで

モヤモヤの連続なのです。

 

とにかく、この不安から脱したい。

 

平穏な気持ちで、毎日を過ごしたい。

 

多くの人はそう感じながら

毎日必死に生きているのです。

 

ですから、

今この瞬間を大切にして

日々の暮らしに感謝を見つけ

過度な不安を払拭しましょう。

不安や恐怖を失くすために

不安の多くに

経済的な問題をよく聞きます。

 

例えば、お金が足りないというのは

よく一般的に聞くと思います。

 

今の経済は実体価値と貨幣とが

とてもアンバランスで歪んでいます。

 

株や債券などの金融商品が主流で

経済を動かしています。

 

よく株価が大きく下落したとかと聞きますが、

株価や為替の情報が一体どれだけの

一般庶民に必要な情報でしょうか?

 

そんな情報が必要なのは

一部の富裕層だけです。

 

よくお金が欲しいと

思う人が多くいますが、

今のお金は現実的には

存在していません。

 

殆どが、銀行にある数字データで

実態など無いものです。

 

また、今の金融経済の仕組みでは

お金は誰かの借金で作られます。

 

つまり、あなたが今持っているお金は

言い換えれば誰かの借金です。

 

そんなお金を実体価値を無視して

全世界的に増やし続けています。

 

そんな金融システムが

未来永劫継続できるはずがありません。

 

お金が欲しいと思っている人は

今の経済システムによって

操られているに過ぎません。

 

そうやってお金に執着するほど

稼ぐことで搾取され続けるのです。

 

ですから、お金に対する

価値観も一度冷静に見直すべきです。

 

これだけ、息苦しい社会なのは

私達だけの問題ではありません。

 

社会は個の時代だとか、

自己責任とか言っていますが

その域を完全に脱しています。

 

この社会全体を変えるためには、

これまで無関心だった政治や経済に

もっと関心を持つことが大切です。

 

選挙の投票率が50%を切るのは

とても異常で問題なことです。

 

私達の手に主権を取り戻し、

本当の意味での

主権国家を作り上げていけば、

今よりも不安や恐怖のすくない

生きやすい社会になります。

 

次回の身近な選挙から、

必ず自分の意識を示し、

社会を変えるための投票を

していきましょう。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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