コラム 政治・経済

国の借金が1000兆円というのはとんでもない嘘だった

私は現在、特に支持している政党はありません。

 

しかし、政治に全く関心がないのではありません。

 

これでもかつては、一政治家として

地域で働いていたひとりなので、

ある程度の知識は持っていると自負しています。

 

しかし、それでも国レベルの政治問題となると

非常に複雑でわかりにくいのも事実です。

 

そんな折りに、フェア党という政治団体を自ら立ち上げている

大西つねきさんという方の動画を拝見しました。

 

少し難しい部分もありましたが、

何度も聞いているうちに、

徐々にその中身が見え始めてきました。

 

今の金融システムの矛盾を的確に解説されていて、

かなり内容が腑に落ちたので、書籍も買って読んでいます。

 

今回の記事は、その内容を自分なりに

アウトプットしながらまとめる意味で

書いて行きたいと思います。

 

大西つねき氏とは・・・

まずは、国の金融システム自体に問題提起している

大西つねき氏とは、どんな方なのかをご紹介します。

 

その前に、最初にお断りしておきます。

 

私は政治的に特別に大西つねきさんを支持しているとか

フェア党や現在はれいわ新撰組に所属して活動をされて

いますので、そうした政党を支持するという趣旨は

全く持っておりませんので、誤解のないようにご理解願います。

 

では、大西つねき氏の経歴を簡単にご紹介します。

 

大西つねき氏は、1964年に東京都荒川区で生まれています。

 

上智大学外国語学部英語学科に入学し、

在学中にシアトル大学へ政治力学を先行し留学します。

 

大学卒業後にJ・P・モルガン銀行に入行し、

為替ディーラーとしてスキルを積み上げ、

バンカース・トラスト銀行へ移籍されました。

 

しかし、お金でお金を産みだすだけの仕事に疑問を感じ

銀行を退職してインターネット接続サービスの会社を起業します。

 

そんな中で2011年3月11日に発生した、

東日本大震災によって、

その後の人生の行きな転換期を迎えます。

 

支援ボランティアの活動をする中で、

今の金融システムが如何に実体経済から

かけ離れているかを痛感し、

通貨発行の仕組みを根本から変えようと志して

フェア党を立ち上げ政治活動をされています。

 

詳しくは公式ページをご参照ください。

大西つねき公式ウェブサイト

 

国の借金1000兆円の大嘘

テレビや新聞などのメディアから、

国の借金が1000兆円に膨れ上がり

国民一人当たり換算すると

実に800万円もの借金になっています。

 

こういった情報をよく見ると思います。

 

最近はインターネット等でも

色んな情報が出回りだしたので、

この情報が明らかな嘘であることが、

徐々に明るみになってきています。

 

大西つねき氏も、これは全くの大嘘だと断言しています。

 

まずは、国と言う定義が間違っています。

 

国とは、政府と民間を両方合わせたものを言い、

1000兆円の借金を抱えているのは、

国ではなく、政府だという事実です。

 

そして、その借金1000兆円を貸しているのは、

殆どが日本国民なのです。

 

国の借金は国債を発行することですが、

この国債の90%は機関投資家が保有しています。

 

機関投資家とは、民間の銀行や、生命保険会社、

損害保険会社、年金運用基金などのことです。

 

そして、その機関投資家へお金を預けているのは

私たち国民なのです。

 

要するに、私たち国民が間接的に

国へお金を貸していることになります。

 

貸していると言うことは、

借金ではなくて、その逆の資産と言えるわけです。

 

つまり、

国民一人あたり800万円の借金

というのは真っ赤な嘘であり、

事実は国民一人当たりにして

800万円の資産があると言うのが事実です。

 

これを後払いの税金と考えても、

税金を資産から支払えば、

差し引きゼロになるので、

借金問題というは、国内で完結する問題なんです。

 

分かりやすく言えば、

お父ちゃんが外で仕事で稼いできたお金を

お母ちゃんに一旦預けて、

お父ちゃんが、お母ちゃんから

お金を借りているといった状態なんです。

 

べつに銀行やクレジット、サラ金や闇金で

借りているわけではないので、

家庭内で解決出る問題だと言うことです。

 

金融システムの矛盾を知るうえで、

こうしたこれまでの間違った情報を

しっかりと分析していかなければなりません。

 

現状をしっかり把握することは

とても大切なんですね。

 

今回は、ここまでと致します。

 

参考書籍「私が総理大臣ならこうする」著者大西つねき

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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