政治・経済 自己啓発

自分の力で学ぶ習慣を身に着けよう

私は経済学者ではないので難しい知識はありませんが、

ビジネスに取り組むゆえで、最低限知っておきたいことについて

少しだけお話してみたいと思います。

消費税の引き上げ

今年2019年10月に消費税が8%から10%に引き上げられました。

我々のような一般消費者は、消費税をお店に支払います。

税金を直接的に国などの公共機関に支払わないので

消費税は間接税の一つとなります。

 

この間接税ですが、戦時中にはやたらと

色んなものにかかっていたそうで、

酒税、砂糖消費税、織物消費税、醤油税、

専売益金という消費課税の合計が、

なんと国税収入の40%以上を占めていたそうです。

 

戦時中には資金調達の手段として、

手っ取り早く身近な生活用品から税金を徴収していたんですね。

 

消費税というのは、税率が一律です。

所得税等は応能負担の原則で累進課税です。

つまり、所得が増えると税金も増えるという仕組みです。

 

しかし、消費税は比例税率なのです。

要するに、お金持ちだろうが貧乏だろうが

消費すれば同じだけの税金がかかるのです。

 

お金持ちが1万円使っても、

生活に苦しい人が1万円使っても、

10%の税額なら等しく1000円の税金がかかる

と言うのが消費税の仕組みです。

 

お金持ちの人の1000円と生活に苦しい人の1000円とでは、

その価値はかなり違ってくると思いますが、

そういった面に対する配慮がないのがこの税金の本質です。

 

いずれにしても消費税とは、

非常に庶民にとって負担の大きな税金

と言えるのではないでしょうか?

 

メンターもおっしゃっていますが、

中小企業や個人事業主にとっては、消費税の増額は死活問題です。

 

消費税は売上に課税されますので、

利幅の少ない事業者にとっては、本当に大きな問題となるわけです。

メディアコントロール

こんなに多くの国民にとって厳しい消費税ですが、

なんでメディアは大きく取り上げないのでしょうか?

 

最近ではネットが発達したお陰で、色んな情報を知ることが出来ます。

 

ここ最近では、メディアから聞こえてくるのは

「国の借金が1000兆円を超えた!」

「国民一人当たりの借金が830万円!」

などという情報です。

 

如何にも国が借金だらけで大変だという

印象操作をしているように感じます。

 

現実的には、資産と負債のバランスを見た場合には、

日本は世界一諸外国へお金を貸し出して国で、

いわゆるお金持ちの国なのです。

 

貧乏な人が1000万円の負債があると大変だと感じますが、

年商何十億の人であれば、負債額1000万円でも

大した問題ではないですよね?

 

それと全く同じことが日本にも言えると言うことです。

 

この辺りもググっていただければ、

いろんな方々が情報発信しています。

 

いろんな思惑があり、国民に借金のある大変な国なんだ

という意識を刷り込もうとしています。

 

しかし、ネットの発達でごまかしが出来ないようになっており、

これまで随分と騙され続けて搾取され続けていたことに

気が付き始めている人も多くいます。

 

また消費税が食料品などの生活必需品などには、

当面課税を見送るという軽減税率という措置もとられる予定です。

 

そのなかに、女性の生理用品や

子供や介護用の紙おむつなどは含まれず、

新聞が含まれるという謎も問題視されているようです。

 

これだけ新聞の需要が下がり、ネットが普及している中で、

果たして新聞が生活必需品といえるのだろうか?

という疑問を持つ人は少なくないと思います。

まとめ

いずれにしても、このように消費税一つとっても、

ここでお話した以上にもっと複雑なことが関係していると思います。

 

そうした中で、経済活動をしてビジネスを行うためには、

私たちは経済や政治等の世の中の仕組みについて

もっと貪欲に学んで行く必要があります。

 

今迎えようとしている個の時代は「情報の時代」です。

 

貧富の差は、

良質な情報を知っているか?知らないか?

の違いになってきます。

 

まずは自分の力で学ぶことから習慣づけていきましょう。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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