お金と仕事 コラム

こんな厳しい時代だからこそ本当にやりたいことを淡々とやろう

いつの時代でも、厳しい状況を乗り越えて

事業を継続して展開されている成功者がいます。

 

その反面、事業で失敗したり、倒産したり、

廃業したりしている人が沢山いる事も

紛れもない事実でしょう。

 

今回の消費増税に端を発した経済不況、

その上に新型コロナが追い打ちをかけ、

厳しい状況に追い込まれている人も

決して少ないないと思います。

 

私自身もこれまでの人生を通じて

色んな人やいろんな出来事から

様々なことを学んでいる最中です。

 

そこで今回は、こんな厳しい時代だからこそ

成功するために大切なことについてお話してみます。

自分の本当にやりたいことを考える

豊かで幸せな暮らしを目指して

幸せな人生を手に入れるため

起業してビジネスを始める人は多くいます。

 

でも「一体何をしたら?」

という人がいます。

 

いざビジネスを始めようと思っていても、

現実的にはこれと言ったアイデアもなく

人のコネも潤沢な資金もありません。

 

それでも、今の雇われの身のまま

人生を終わらせたくない!

と思われている方もいるでしょう。

 

しかし、気を付けなければならない

ことがあります。

 

それは、こうした考えの方に多いのですが、

独立したり起業することが

最終目的になってしまうことです。

 

起業とは本来、

何かやりたい目標があるからとか、

何かを集中してやっていたら

起業することになったとかであり、

起業すること自体は、

目的を達成するための手段でしかないのです。

 

なので、起業をどうするのか?

と悩むのではなく、

自分が何をしたいのかを

よく考えた方が良いのです。

 

まずとにかく自分の好きなこと、

好きなものから考えていきましょう。

 

自分が興味のないものをやるより、

興味があって好きなことをやるほうが

圧倒的に結果が出やすいです。

 

また、1日24時間、1年365日、

嫌なことより好きなことの方が長続きします。

 

「好きこそ物の上手なれ」

ということわざがあるように、

人は好きなものに対しては

熱心に努力するので、

必然的に仕事の質も上がっていきます。

 

好きなことであれば、

とことん取り組み継続することが出来るでしょう。

 

それが、いずれ独立へと結びつきます。

 

その時が来たら、覚悟を決めて

独立をすればよいのです。

覚悟を決めると必ず邪魔が現れる

ところが、あなたが意気揚々と

覚悟を決めて独立をしようとすると、

あなたの周りにはこんな事を言う人が

必ず現れてくると思います。

 

「サラリーマンのままの方が楽だぞ。」

 

「たとえ成果を出せなくても

給料は必ずもらえるし、

失敗しても会社の責任なんだから。」

 

「保険や税金など面倒なことは、

すべて会社がしてくれる。」

 

「仕事の内容も決めてくれるし楽だ!」

 

「独立すれば全てを自分一人で

やらないといけないから大変だぞ!」

 

「お前なんかに出来るわけがない!」

 

そうやって、あなたの覚悟と決断を

邪魔しようとする声が聞こえてきます。

 

自分が本当に起業したいのか?

 

自分は何のために起業するのか?

 

その時、あなたの本当の覚悟が

試されることになります。

やっていることに迷いが生じたとき

好きなことでやれそうなことが

なんとなく決まった。

 

覚悟も決まっただけれども、

周りを見渡せば他の似たような

業者もいるみたいだし、

今から行っても大丈夫なのかな?

と迷いが生じた場合

どのように考えれば良いでしょうか?

 

頭の中でぐるぐると

迷いが渦巻き出した場合、

そんな時はそのやっている中で

不便に思うことや不満な部分を

探してみましょう。

 

もう少しここがこうだと

良いんだけどな?とか、

なんだかこの辺が使いづらいとか、

その中で自分ならこうやったほうが良い

と思うような改善点などを

見つけてみましょう。

 

そういう問題を解決できれば、

たとえライバルがいたとしても

差別化ができます。

 

それが自分だけにしか

できないことであれば、

やってみようという気になってきます。

 

後はもう実際にやってみることです。

 

やるだけなのです。

インプットは大切だがアウトプットはもっと大切

ここまで決めておきながら、

これからもっと勉強しようと考え

セミナーに通ったり、

本を買って学ぼうとする人は、

起業することが難しくなります。

 

それは、学べば学ぶほど

自分に足りないものが

見えてくるからなのです。

 

自分にはまだ足りないものがある

と思ってさらに学ぶ、

気付けばその繰り返しで

不安要素が大きくなり、

一歩踏み出すことが出来なくなっています。

 

学ぶこと、つまり

インプットはとても大切です。

 

しかし、インプットばかりに時間をかけて、

実際に何もアウトプットせずに、

行動しなければ、結果的には

何もしていないのと同じです。

例えば、あなたはオートバイに

乗ったことがない人だとします。

 

そして、オートバイに乗ろうとして、

一千万円の高額なオートバイを買いました。

 

まずあなたは何を考えますか?

 

転んでオートバイを壊したら大変だとか、

転んで大怪我するのが嫌だ等と考えますか?

 

その為に、あなたは何を調べますか?

 

ほとんどの人は、まずリスクを調べる

のではないでしょうか?

 

転んだ場合どうなるだろうか?

 

怪我はどの程度が予想できるか?

 

新車のオートバイが廃車になってしまったら?

 

他人を巻き添えに事故をしてしまったら?

 

あなたは、そこから必死に

転ばない方法や、転んでも

最小限のリスクで済む方法を

学ぶと思います。

 

クラッチを離すタイミング、

アクセルのふかし具合、

姿勢はどんな感じで、

ブレーキのタイミング、

ヘルメットや服装など。

 

そこまで決めても、

何か一つでも分からない所や

不安要素があれば、

まだ動き出せません。

 

そして、頭で全て学んだとして、

その人がすぐにオートバイに

乗れるようになったのか?といえば、

言うまでもありません。

 

まずオートバイに乗れるようになるには

どうしたらよいのか?

 

もうおわかりですよね?

 

まずはオートバイに乗ってみることです。

とにかく一歩踏み出すこと

もうおわかりだと思いますが、

ビジネスで成功したいのなら

どうするのか?

 

それは実際にビジネスを

始めることです。

 

別に最初から高額なオートバイを

買わなくても良いのです。

 

初めて起業する初心者が、

大金をかけて失敗した場合、

大きな借金を背負います。

 

なので、そのリスクを避けるために、

最初は副業で初めるなどして

今の給料の倍以上を

安定的に稼げるようになってから

起業することをオススメします。

 

オートバイの例えで言うなら、

初めは安いオートバイを買って、

何回も転びかけながら体で覚えて

いくことです。

 

安物なら転んで傷が入っても

あまり気になりませんし、

転ぶたびに乗り方のコツも分かり

何が必要なのかが見えてきます。

 

それと同じように、

ビジネスもやりたいことが見つかったり、

良いアイデアが浮かんできたのなら、

まずは大きく資本金をかけるのではなく、

小さく小さく始めていくのが

良いと思います。

 

自分のできるところから始めていき、

そのうち色々な人とのつながりも生まれ、

ビジネス自体も安定して

成長させればよいのです。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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