お金と仕事 コラム 自己啓発

99%の人が気が付いていない社会のルールと搾取の仕組み

世の中なんだか生きづらく感じる人も

多いのではないでしょうか?

だからと言って、最初から諦めていたのでは

はなから勝負にも何にもなりません。

 

では、どのようにすれば中高年が

ネット社会を中心としたビジネスの世界で

戦っていけるかを考えてみたいと思います。

 

この配信が皆様のライフスタイルに、

少しでもお役に立てば幸いです。

目まぐるしいスピードで変化する社会

インターネットが普及した現在では、

私たちの暮らしも大きく変わってきました。

 

ネットで人と出会ったり会話することに

何かしら抵抗があった時代もありましたが、

今はSNSもかなり普及して、

ネットによるコミュニケーションが普通になりました。

 

ほんの数十年前は、手紙と電話が唯一の連絡手段で、

連絡を取る時間と場所にも制約がありました。

 

しかし、今では時間・場所に関係なく、

眼に見えないデジタル化されたもので、

お互いの意思疎通が普通に出来る時代になっています。

 

ここ数十年で加速度的にテクノロジーが進化してきました。

 

そして、その進化は今後も加速度的に進み、

私達の想像を超える新しいテクノロジーも生まれて来るでしょう。

依然として変わらない思考

これだけ周りの環境が変わっているにも関わらず、

多くの人達の思考は何も変わっていません。

 

特に中高年の多くが、未だに昭和時代の考え方を

そのまま捨てきれずに生きています。

 

 

例えば、働き方について

会社に出勤して一日8時間働くことは当たり前

だと思ってはいませんか?

 

インターネットがない時代には

人の労力が必要でしたので、1日8時間を基準にして

人が働いてきました。

 

しかし、パソコンやスマホなど時間短縮のツールなどが

これだけ普及しているにも関わらず、

私達の働き方が以前と何も変わっていない、

いやむしろ以前よりも返って忙しくなっている人も

中にはいるのではないでしょうか?

 

これだけ便利になっているのに、

私達の働き方が変わらないのはおかしいのです。

 

インターネットやSNSがこれだけ普及していながら

もし、同じ時間だけ働いているのであれば

収入がそれだけ増えていなければ、おかしいはずなんです。

 

収入が変わっていないのであれば、

労働時間が減っていなければならない

のですがどうでしょうか?

99%が気が付いていない

時間と労力を削減できるアイテムが普及して

社会の構造や働き方もかなり変化しています。

 

しかし、99%の人はそれに気が付いていないのです。

 

もしあなたの状況が

以前と何も変わっていないのであれば、

残念ながら99%の仲間入りです。

 

そう言う私も現段階では99%の一員です。

フリーランスの現状

これまで正社員等の副業や兼業を禁止していたのですが、

最近になって国を上げて副業を推奨しています。

 

この背景には、増え続ける社会保障制度の負担や

労働力不足の解消問題など、

色々な要因が複雑に絡み合っています。

 

我が国では現在1000 万人余りの

フリーランス(副業・兼業を含む)がいるそうです。

 

国内労働力人口の約 6 分の 1 にあたる数で、

経済規模にすると20.1 兆円という試算もあります。

 

収入も満足度も、フリーランスの方が高い

という調査結果もあるようです。

 

とは言えまだまだ保障の面では、

会社員に比較して未整備な面もあり、

一概に収入だけでは比較できません。

 

近年ではあまりのフリーランスの厳しさに

会社員に戻る人も増えてきているようです。

 

いずれにして、働き方が大きく変化していることは間違いありません。

 

ご関心がある方は、少し古いデータですが、

リンクを貼っておきますので、

フリーランス白書 2018 - 厚生労働省

ご確認になってください。

 

搾取の構造

現在日本は、世界で一番対外純資産の多い国です。

 

対外純資産とは海外に貸している額から、

海外から借り入れている額を差し引いた資産額のことです。

 

要するに世界一のお金持ち国家なのです。

 

また、日本国内のお金は借金と共に増え続けており、

国民の預貯金は1000兆円を超えています。

 

しかし、あなたの元にそのお金はありますか?

世界一お金持ちの国に住んでいる実感はありますか?

 

恐らく多くの人は、その実感がないと思います。

 

経済資本主義のシステムの中では、

あなたが受け取るはずの利益は、

あなた以外の別の何処かへ流れています。

 

恐らくは、雇い主若しくは一部の情報強者や

国をも牛耳る支配層と言われる人達かも知れません。

 

これまでのように思考を停止した状態で

いつまでも社会の言うままに働いていると、

ずっと搾取され続けてしまうかも知れません。

 

こうした社会の構造やルールを

しっかり意識して学んで行く必要があります。

まとめ

今は社会のルールが変わっています。

 

インターネットが全国・全世界に普及し初め、

誰しもが一度に多くの情報に触れることができるようになり

必然的に世の中のルールが変わっています。

 

私たちの想像以上の速さで変わっているのです。

 

ビジネスの方法も将棋とオセロくらい変わっています。

 

恐らく貨幣価値と実態価値のバランスが

著しく不均衡になっている今の金融市場のシステム自体が

今後大きな変革を迎えてくると思います。

 

政治や経済の動向もしっかり学びながら

自分の信じた道に、思想と哲学、

高い理想と覚悟をもって

今後も地道に歩んでいきましょう。

 

最後までお読みくださいまして、感謝申し上げます。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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