中高年 自己啓発

書籍のご紹介「50代から始める知的生活術(人生二毛作の生き方)」

今回は、私の様に

50歳を超えた中高年の方々に

オススメの本をご紹介します。

 

本のタイトルは、

50代から始める知的生活術

サブタイトルが

人生二毛作の生き方

という本です。

 

著者は、外山滋比古さん

と言われる方で、

書籍から引用してご紹介します。

著者のご紹介

外山滋比古(そとやましげひこ)

英文学者、評論家、文学博士。

愛知県のご出身で、

東京文理科大学英文科を

卒業後雑誌「英語青年」

の編集長に就任。

東京教育大学助教授、

お茶の水大学教授を歴任し、

現在は同大学名誉教授。

 

第二の人生を考えるならば、

30代のうちから準備したほうが

いいと書かれています。

 

もう間に合わないじゃないか?

と思われる方も、

まぁ勉強の一環として

捉えてみてはどうでしょうか?

 

著者である外山氏も

30代から株式投資をして、

資産運用をしていたそうです。

 

ところが何度も失敗したそうです。

 

ただ、若いうちに株式投資は、

やった方がいいと言っています。

 

なぜなら、

歳をとると特に

50を過ぎたあたりから、

失敗を取り戻せる余地が

少なくなるからです。

 

実際に中高年になって

株式投資を始めて

欲を抑えきれずに、

小金持ちの年配者が

結構失敗をやらかすケースも

多いようです。

 

何となくわかる気がしますね。

 

株式投資は余剰資金のある人以外は

ちょっとリスクが高い気がします。

 

では、50歳を過ぎたあたりからは

どのように生きて行けば良いのでしょうか?

 

誰しもが、いろんな人生を

歩んで来ていると思います。

 

なので、個々に環境や状況も違いますから、

一概には言えませんが、

概ねこういった考え方もあるよと

言う程度に考えてください。

 

著者が言うには、

身体を動かして、脳を生き生きさせる。

 

付き合いでは義理を欠け

と言ってます。

 

実はこれが熟年離婚を乗り切る

ヒントらしいです。

 

この辺りを詳しく説明をしてしまうと、

かなり長くなるので、

気になる方は、本を購入して

読んでみてください。

 

まぁ私は、既に離婚しているので

説得力に欠けますけれども。

 

それはさておき、

著者は人生をどのように生きるべきかを、

具体的な生活に落として

解説してくれています。

 

著者は、人生はマラソンである

という考えから、

次に、人生は二毛作である

という思いに変わっていきます。

 

そうした中で、

なかなかお手本になるケースが見当たらず、

仕方なく自分の経験を披露したのが

この著書という事らしいです。

 

人生二毛作が、

高齢化社会の新しい考え方である

と信じてこの本を世に送り込んだと、

締めくくっています。

 

若い方には、

今のうちに読んで、

参考にされてみては

どうでしょう?

 

中高年の方でも、

今から読んで実践しても

十分間に合います。

 

何と言っても著者の外山さん

1923年生まれの95歳なんです。

 

何ともお元気でパワフルです。

 

中高年が人生の大先輩から、

元気を分けていただける一冊です。

 

追記

著者の外山滋比古さんは

2020年7月30日、96歳で

お亡くなりになられました。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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