コラム 中高年 健康

メタボが気になる中高年の方にオススメの一冊!「3日食べなきゃ7割治る!」【食うな・動くな・寝てろ】

 

中高年になるとお腹周りも気になりますよね。

 

代謝も落ちるので、食べる量は変わってないのに

太ったと言う人も多いと思います。

 

中高年になっても、若い時と同じような食生活を続けていると確実に太ります。

 

そこで、中高年のメタボが気になる方へ、オススメの一冊をご紹介します。

タイトルと著者紹介

本のタイトルは、そのものズバリの直球です。

3日食べなきゃ7割治る!

 

サブタイトルも、また斬新です。

「食うな」「動くな」「寝てろ」

 

著者の船瀬俊介さんの略歴は以下の通りです。

福岡県出身で、早稲田大学第一文学部社会科卒業。
在学中に生協活動に携わる。

日本消費者連盟の編集者を経て、1986年に独立し、主に消費者・環境・健康分野で取材・出費を続けている。

2017年時点でお風呂に入ったときに、10年間身体を洗ってないらしい、頭は年に4回程度と公言。

垢は身体を保護するためにあり、むやみに洗い流すのは自然の摂理に反すると持論の持つ。

60歳を過ぎても精神年齢は10代、肉体年齢は20代をキープしていると自負しているそうです。

書籍概要

動物は食べずに治す

エネルギーは食べ物を消化するときにも使っています。

 

なんと、3食きちんと食べると、その消化エネルギーは

フルマラソンに匹敵するそうです。

 

なので、病気やケガをした時に食べると余計に体力が落ちてしまい、

治りにくくなるらしいです。

 

動物は本能でそれをやっているのです。

 

食べずにじっと寝ていると生命危機のアラームがなって、

生命維持装置にスイッチが入り免疫力が上がるそうです。

3食きちんと食べると言う洗脳

ところが、現代人は全く逆のことをやっていると

著者は警鐘を鳴らしています。

 

栄養士も医者も「しっかり食べないと治りませんよ」と言います。

 

これはもう、洗脳です。

そう教え込まれているからです。

また、患者がいないと困るからです。

 

政府厚労省も3食きちんと食べて、早く病気になって、

出来るだけ長生きして亡くなってください!といっていると

皮肉たっぷりに書かれています。

 

でも、何となく考えてみたら、言ってることが間違いでもなさそうです。

食べ間違いのルーツ

食べ間違いのルーツは、ドイツのフォイト栄養学にさかのぼります。

 

必要摂取量の2.5倍以上動物性たんぱく質を摂取させ、

植物淡泊は劣等であるという内容です。

 

良い物は取りすぎるということはないとまで言っているそうで、

これにはさすがに、著者も呆れたと言っています。

職の背景に潜む利権

当時この背後には、食肉産業と軍隊との癒着があったようす。

 

フォイト教授の発言は、欧州全土に影響力がありました。

 

ですから、食肉産業をさらに大きくさせていったのです。

 

日本もどうやら、この栄養学の影響を受けているようで

いつの時代も人の強欲は浅ましいと感じます。

 

このようなビジネスがらみの癒着の構図は、なかなか払拭できないものです。

 

でも、いずれ最後には、天の裁きが下されるでしょう。

食事は老化にも影響する

現代人は昔と違って、身体を使って仕事をする機会が減りました。

 

それなのに3食きちんと食べると、老化も早くなるそうです。

 

著者の同級生も、久しぶりの同級会で会った時、皆すっかり老けていたそうです。

 

当然ですが老化などには個人差もあります。

 

しかし、中高年で急に老けるのは、食事は大いに関係しているらしいですよ。

まとめ

著書の至る所に、目からウロコの情報が満載です。

 

著者は一日一食にしていて、快適だとおっしゃっています。

 

実は私も、1日一食に近い食生活です。

 

お腹が空いたら食べるようにしていると、自然とそんな食生活になりました。

 

メタボが気になる方には、参考なるオススメの一冊です。

 

気になる方はチェックしてみてください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

-コラム, 中高年, 健康

Copyright© 現役中高年の自己啓発ブログ , 2020 All Rights Reserved.