コラム 中高年

仕事以外に老後を楽しく送るための趣味について思いつくものを考えてみました!

老後の暮らし方を考えてみました

50歳を過ぎてくると、会社員の人等は否が応でも意識するのが「定年退職」そして「老後の生活」です。中小企業の人手不足が問題視される中、定年年齢の見直しも進んでいるようですが、いずれにしても以前の様に退職金と年金で悠々自適に暮らせるような人は、限られた一部の人だけになるのが現実です。

家族やマイホームを持つことが、何か人生の大きな目的のように働いてきましたが、私の場合それも違っているように感じています。

私は家族を失いましたので、残ったのは一人で住むには広すぎるマイホームと、そのローンだけなので尚更そう感じるのですが。

こんな話をすると、先が真っ暗になりそうなので、これぐらいにしておきます。

さて、自分の老後の暮らし方が気になるところですが、何か趣味でも持っていた方が、毎日の暮らしに張りも出るのではないでしょうか。

毎日特にすることもなく、ぼんやり公園で一日を過ごすのも良いですし、南の島でのんびり寛いでいても素敵なことですが、毎日続くとそれもそのうち飽きてくるでしょう。

人は歳はとっても、何かしら社会に役立っていると感じることが出来れば、生きがいを感じることが出来ます。

そのためにも定年後に自分の趣味を広く持っておくことは大切です。

歳を取ると気力も体力も今よりも落ちることは間違いないのですが、あくまで現在のモチベーションがある程度続くと仮定して、出来るだけ自分がこれまでに余りやったことのない新しい分野で、比較的手頃に始められそうなものを考えて見ました。

サバイバルゲーム(サバゲー)

サバイバルゲームに興じる人々 引用:Wikipedia

サバイバルゲームとは、日本発祥のゲームで主にエアソフトガンとBB弾等を使って、銃器を用いた戦闘をイメージした遊び、又は競技です。

英語ではエアソフト(Airsoft)と呼ばれ、アメリカ合衆国発祥の「ペイントボール」と並んで、銃器型の道具を用いる遊びや競技として楽しまれています。

統一されたルールはなく、グループや大会、フィールドごとにルールが変わってきます。

但し、サバイバルゲームの大前提として、相手の撃った弾が1回でも自分の体や装備に当たった時点で即ゲームオーバーとなります。

撃たれたら、「ヒット!※※(被弾したという意味)」と大きな声で宣言し、その回のゲームから速やかに退場します。

撃たれたかどうかは完全に自己申告という基本的なルールがあります。

まだやったことが無いけど、楽しそうですね。

競技人口も幅広いので、比較的高齢でも参加出来そうですし、初心者でも安心して遊べるように、道具を全部レンタルできる会場もあるようです。

参加費用もフィールドによって色々違いがありますが、大体3000円〜7000円程度ですので、そんなに高額な遊戯ではありませんから気軽に参加できそうです。

問題なのは、お金よりも体力かも知れませんね。

詳しくは旅行代理店や宿の予約サイト等でも、サバイバルゲームを色々なプランが紹介されていますし、フォールド運営サイトなどを直接検索してみてください。

関東のサバゲー(サバイバルゲーム)ランキングTOP10 - じゃらんnet
2018年11月10日現在

ロシアのプレイヤーたち 引用:Wikipedia

プロスポーツ競技の観戦

私は四国の田舎に住んでいるので、プロスポーツを観戦する機会が殆どありません。

ですから、野球やサッカーなどのプロスポーツの観戦は、施設が近くにあれば是非行ってみたいと思います。

若い時には、車で5時間かけて移動し、大阪にある甲子園球場へ阪神タイガースの応援団に混ざって野球観戦をしたことがありますが、阪神ファンの応援は独特なのでとても楽しかったです。

野球グッズを買ったり、甲子園球場だけで売られているレアなカレーを買ったりするのも楽しみでした。

球場に足を運ぶと、テレビなどとは全然違った臨場感を味わえます。

出来れば自分の応援するチームなどがあれば、会場ではかなり盛り上がると思います。

逆転満塁ホームランなどが飛び出したら、思わず全然知らない隣同士で抱き合って喜び合いますので、新しい出会いもあるかもしれませんよ!
(もう出会わなくても良い年ごろ?ですけどねw)

私はバイクも好きなので、オートバイレースやカーレース等にも興味があります。

実際に走るのは無理ですので、見て楽しめるものとして取り上げて見ました。

あと昔は田舎にもプロレスなどが良く巡業に来ていたのですが、最近は人気も低迷したせいか全然来なくなりました。

プロスポーツも収益が上がらなければ開催出来ませんから、地方の田舎に住んでいる人には、少し縁遠い趣味になるかも知れませんね。

旅行・観光

正しくこれは老後の趣味の王道ですね。

但し、旅行や観光も海外などへ行くと費用も高額になるので、ここで取り上げるのは、身近な観光地を見て回ってみるものを挙げて見ます。

そもそも海外旅行が好きな人は、気力も体力もある若いうちに経験する方が楽しいでしょう。

とは言え老後でも自由に行けると言う人は、是非楽しんでくださいね。

ここでは、私の様なごく一般的な庶民を対象に考えてみます。

今のスマホはかなり優秀になっているので、専門的な知識がなくても綺麗な写真も撮れますから、春の草原や夏の海、秋の紅葉や冬の雪景色などを撮影しながら、身近で気軽に出かけることが出来る格安プランなども参考にして、各地を訪ねてみたいと考えています。

「世界の車窓から」みたいな、列車から見える綺麗な風景をスマホで取りながら旅をして、自分だけのオリジナルアルバムを作るのも良さそうですね。

費用を掛ければきりが無いですが、ある程度年齢を重ねても工夫次第で、いろいろな楽しめ方が出来そうです。

登山

最近「山ガール」と言われる女性の登山者が増えたり、高齢の人でも結構登山をする人が増えてきています。

私は、この登山が大の苦手です。

というのも、小さいころから四国の田舎に住んでいましたので、遊び場が既に山でした。

遊ぶ以外にも親の手伝い等で、子供の頃に嫌というほど山の中を駆け巡っていたので、それ以来山が嫌いになっていますw

私の周囲にも登山をする人がいますが、その人達に何が楽しいのか?と聞いてみると、昇るときは苦しいけど、頂上へ上ったときに見える景色や、味わえる空気などが最高らしいです。

達成感のようなものを感じることが出来るようです。

以前TVで見たことがありますが、普段家で食べると普通の味がする缶詰が、山で食べると最高に上手くなるという話を聞いたことがあります。

色々な条件が揃ってそう感じるのだと思いますが、一つの登山マジックですね。

登山用品もスポーツ量販店などに行くと、特設会場があったりしてグッズも色々売られています。

登山用メーカーのグッズは、私的にかなり割高なイメージがあり、素人目には分かりませんが、それなりに機能があるのでしょうが、色々揃えようとすると結構費用が掛かりそうです。

登山人気と合わせて、山での事故も増えていますので注意が必要です。

山の気候は想像以上に変わりますし、霧が少し入ると慣れている山でも方向感覚が無くなります。

山をよく理解してから、まずはグループで参加し、熟練した経験者と一緒に教えてもらいながら始めるのがベストでしょう。

山を甘く見ていると、取返しのつかない事故に巻き込まれる可能性もありますので、気を付けて始めるようにしてください。

ブログ・動画配信(自己表現)

ブログ配信は今もやっていますが、老後には趣味の範囲で記事を書ければ良いなと考えています。

現在は、ある程度収益も見据えたビジネス要素が強いブログがメインですが、老後はあまりビジネス色を出さずに、お小遣い程度の収益が出ればOKと考えて運営して行きたいです。

そうすれば、多少なりとも資金的な余裕も生まれますから、色々な趣味への資金としても使えますし、ブログで自己表現をすることで認知欲求も満たされるので有益な一つの趣味であると言えます。

色々な趣味を題材に、ブログを書くこともできますし、この頃には技術も発達して、今の様にキーボードで入力した文字を表示するのでなく、YouTubeのような動画配信のようなものがメインとなっているかも知れません。

現在のようにキーボード入力でのミスや老眼による見え難さに悩まされることも無くなっているかも知れないので、技術の進歩に期待ですね。

もしかしたら高齢人気ユーチューバーも増えるかも知れませんね。

サイクリング

四国の愛媛県等は「しまなみ海道」等でのサイクリングイベントを積極的に取り入れています。

また各都道府県でもサイクリングと観光を連携させるところが増えてきています。

全国的に趣味としてサイクリングを始める人が増えています。

エコロジーで健康的なことから、色々な大会やイベントも開催されるなど、近年サイクリング人気が高くなっています。

また、自転車やファッションもカラフルになり、老若男女問わずに人気があるようです。

とは言え、高齢になって大会やレースへの参加は負担が多いので、あくまで趣味の範囲で楽しむものとして考えたいですね。

観光地などでは、レンタルバイクなども増えていますので、観光や旅行とセットで楽しむことも出来そうです。

ハンドメイド・DIY

手先が不器用な人には向かないけれど、自分で何かを創作するのはかなり楽しいですね。

ハンドメイドも人気が高く、人気作家さんなどはハンドメイドで生計を立てることが出来るほどです。(かなり狭き門の様ですが。)

私も日曜大工は嫌いじゃないので、犬小屋やちょっとした棚などなら、自分でチョイっと作ったりします。

今は時間もやる気もないのでw殆どしませんけど、ある程度時間が出来れば、またちょっとした生活用品等を作るのも、気分転換になっていいかも知れません。

作って販売するわけではないので、あくまで楽しみの範囲で考えれば、結構楽しめる趣味の一つになるのではないでしょうか?

習い事

グローバル化が進む中、高齢者で英語を学ぶ人が増えているようです。

一つには2020年東京オリンピックの訪日客の増加も、その背景にあるのかも知れません。

また、一説には語学を学ぶと脳が活性化されて、認知症予防にもなることも一因かもしれません。

英語などの語学を学ぶことを始め、書道や華道、茶道と言った日本の伝統文化を習うのも良いでしょう。

若い時に少しかじっていたギターやドラムなんかも、やってみたいですね。

ちょっと高齢になった人たちのバンド演奏は、結構渋くてカッコイイですよね。

月謝も考慮しながら出来る範囲で楽しめれば、老後の趣味として十分楽しめそうですし、何かの発表会等で腕を披露する場所が出来れば、刺激もあり励みにもなりそうですね。

映画・ライブ

TSUTAYAなどでレンタルDVDを借りて映画をよく見てた時期がありました。

最近は、もっぱらYouTubeで配信されている映画や、加入しているケーブルテレビの映画専用チャンネルで見ることが増えました。

映画鑑賞のスタイルも技術開発やネット環境によって随分様変わりしてきましたね。

でも、やっぱり映画館で大きなスクリーンと大音響で見るのとでは、同じ映画でも随分違ってきますよね。

あと、アーティストのライブもここ最近全然行けていませんので、高齢になったら行けるかどうかは分かりませんが、自分の好きなアーティストのコンサートやライブなども、チャンスがあれば行ってみたいですね。

コンサートやライブの臨場感は、やっぱり最高ですからね。

体や心臓が具合が悪い人にはオススメ出来ませんが、元気な方であれば高齢でも十分楽しめる趣味になるでしょう。

オンラインゲーム(RPG/ブラウザ)

我々50過ぎの世代は、団塊の世代と呼ばれる人達よりも、少しPCやインターネットについては免疫が出来ているので、高齢になっても多分何かしらネットとは繋がっていると思います。

最近のオンラインゲームはスマホでの課金ゲームが主流になっているようですが、これも時代の流れでどう変わるかわかりませんね。

個人的に課金ゲームはあまりオススメしませんが、ゲームを通じてネット上で友達も多少できたりするので、気を紛らわすのには役に立つのではないでしょうか?

課金をしなければ、かなりコストも安いので時間つぶしや暇つぶしにはもってこいですね。

但し、高齢になったら眼も見えにくく、耳も遠くなるなどのこと考えると、イヤホンを付けるなどして周囲への配慮は必要ですし、長時間のゲームは眼精疲労を起こしますので注意が必要です。

老眼などの症状がある人や白内障や緑内障等の眼の病気のある人には、あまりオススメ出来ませんね。

軽スポーツ(テニス・スイミング・スポーツジム)

実際に老後を迎えて見ないと何とも言えませんが、気力や体力が残っていれば、軽いスポーツも趣味としてやってみたいですね。

高齢でもテニスを楽しまれる方は多いですし、スイミングは全身運動ではありますが水に入ると浮力があるので、マイペースで運動が出来ていいかも知れません。

スイミングとスポーツジムが一緒に併設されているフィットネスクラブ等も結構ありますので、軽くウエイトトレーニングをした後に、スイミングで身体をほぐすのも良いですね。

月額会費は施設によって様々ですが、概ね3,000円~7,000円前後のところが多いようですので、予算に応じて考えれば何とか出来る範囲ではないでしょうか?

少なくてもゴルフ等に比べれば、安く上がると思います。

その他

その他にも釣りウォーキングジョギングマラソンカラオケに、囲碁将棋盆栽骨董品収集等挙げればきりがない。

今はバイクにも乗っていますが、バイクツーリングなどは高齢になっても体力と財力が続く限り続けていきたい唯一の趣味です。

いずれにしても、まずは自分の健康が第一でなければ、老後を楽しく暮らすことは出来ません。

趣味を沢山持っていれば、それだけ人とも関わる機会も増えますので、人間関係を構築する上でも趣味はやはり持っている方が良いでしょう。

素敵な老後が迎えれるように、今の内から健康管理には気を付けておきたいですね。

最後までお読みいただき、感謝申し上げます。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

-コラム, 中高年

Copyright© 現役中高年の自己啓発ブログ , 2020 All Rights Reserved.