中高年 自己啓発

50代で不安を感じる人は沢山いますが、人生は50代からが一番輝けるのです!

 

皆さんが子供の頃に、50代の大人を見たとき「大人だなぁー」って感じていませんでしたか?

 

で、実際に自分が50代になってみてどう感じたか?と言うと、私は全く大人になったという感覚がありません。

 

「まだまだダメだなぁ~」ってつくづく感じます。

 

成熟なんて程遠い話です。

 

毎日不安だらけで悩んでばかりですし、もう、おっさんの皮を被った子供でしかありません。

 

この記事では、そんな不安を抱える50代について、私なりに色んな視点から考えてみたいと思います。

50代で不安を感じる人はとても多い

私と同じように、自分をまだまだと感じる50代の人って、結構いるんじゃないでしょうか?

 

自分が時代に取り残されていくような、そんな不安感をいつも抱えながら生きているように感じます。

 

さて、そんな生活を送る中で、少し古いデータですが参考になるものがありますのでご紹介します。

 

株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)が、2年程前の2016年に「ヤングとシニアの老後感に関する調査」と題して発表したものです。

 

この調査は、全国の20代と50代の男女1000人を対象に「老後」をテーマにしたインターネットリサーチを独自調査した調査結果です。

「ヤングとシニアの老後感に関する調査」

以下引用:ネオマーケティング「ヤングとシニアの老後感に関する調査」

調査背景

2016年5月に行なった第2回ライフスタイル調査では、「老後の生活への不安」が最も高かったのは老後を迎える直前の50代でした。

 

では「老後」までまだ時間がある20代は老後についてどのような意識を持っているでしょうか。

 

そこで、今回は全国の20代と50代の男女1000人を対象として、「老後」に対する意識の違いを明らかにするために調査を行ないました。

 

ヤングとシニアの老後感の差はどの程度あるのか。

調査概要

 

  1. 調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
  2. 調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20代と50代の男女
  3. 有効回答数:1000名
  4.  調査実施日:2016年7月13日(水)~2016年7月14日(木)

「ヤングとシニアの老後感に関する調査」主な質問と回答と一部抜粋

◆「老後」について不安を感じているか?

20代で合計64.2%

50代で合計79.6%が不安を感じている。

50代未婚では「非常に不安を感じる」だけで47.1%を占める。

◆「老後」に対して大事なことの順位は?

20代、50代ともに1位「経済面」
2位「健康面」、3位「家族関係」
4位「社会との結びつき」で共通。

ただし、50代未婚では25.2%が「社会との結びつき」を3位にあげている。

◆自分「老後」のイメージは?

第1位~第3位まで20代、50代とも共通。

1位「経済的には余裕はないが健康で働きながら自宅で暮らしている」20代33.6%、50代44.4%。

2位「経済的に余裕があり、自宅に住んで旅行や趣味を楽しんでいる」20代23.0%、50代19.6%

3位「経済的な余裕もなく、年金だけで1人で自宅で暮らしている」20代21.8%、50代19.2%
ただし、50代未婚では、「経済的な余裕もなく、年金だけで1人で自宅で暮らしている」が40.3%で最も高く、「経済的には余裕はないが、健康で働きながら自宅で暮らしている」は6.7%のみ。

◆「老後」に関してどう思うか?

20代50代共通で「老後は健康でいられるか不安だ」への共感が最も多い
(20代55.8%、50代62.2%)。

50代未婚で「老後は孤独になりそう」(66.4%
「孤独死しそう」(48.7%)が相対的に高い。

出典:ネオマーケティング「ヤングとシニアの老後感に関する調査」

どんなに恵まれた状況でも人は不安を解消できない

上記のアンケート調査の結果を見ると、50代になると8割近くの方が老後への不安を抱えているという実態が見えてくると思います。

 

実はこの調査の中で、回答者の半数以上が「持ち家」「既婚」「医療保険に加入」「子供あり」「年金額はだいたい把握」「公的年金以外の年金(企業年金や個人年金)に加入」と答えているのです。

 

これは他国などから見れば、相当恵まれた環境にあると言えます。

 

しかし、それでも8割近くの人が「老後に対する不安を感じる」と回答しているのです。

 

その背景には、人口の減少や年金受給の引き上げ、増大する介護費や医療費問題等を初め、社会保障制度を取り巻く環境への絶対的な安心感が持てないと言う事が、不安をかき立てる要因になっていると言えるのかも知れません。

 

でもそんな不安を感じているのは、私やあなただけではないのです。

 

実に沢山の方が、同じように将来に不安を抱えながら生きているのだと思うと、何か不思議と「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な集団意識が働いて、少し気が楽になったり?

・・・・すれば良いのですがw

 

無理ですよね??失礼しました^^;

 

それで不安が解消される位なら、不安とは言わないのかも知れませんねw

ですので、もう少し不安について探っていきましょう!

 

そもそも不安の正体とは?

 

そもそも本当の不安の正体は何なのでしょう?

 

精神論的な観点から見れば、不安を作り出しているのは間違いなく自分自身の考え方、つまり自分の思考です。

 

殆どの人が不安に思っていることは、今現実には起きていません。

 

それにも関わらず、過去の記憶から来る感情によって、不安は湧き上がるのです。

 

未来に同じ様なことが、ひょっとしたら起こるかもしれないかも?と妄想している状態です。

 

あるセミナー動画の講師が言っていました。

 

「お金が無くて悩んでいるミツバチを見たことがありますか?」

「付き合いが不安で困っているネコに合ったことがありますか?」

 

そうです!不安を抱えると言うのは人だけが持つ特有の能力なのです。

 

動物は、今という瞬間しか感じることが出来ませんし、生きることが出来ません。

 

結局は、人も動物ですから、たとえ過去に大きな失敗の記憶があったとしても、どんなに未来を不安視しても、現実には、今を意識して生きる事しか出来ないのです。

 

ある研究結果によれば、人の不安に思う事の9割は実現しないそうです。

 

逆に思い続けると、1割は叶ってしまうとも言えますが^^;

 

ですから、不安は自分が作り出している妄想だと認識することは大切な考え方です。

 

起こりもしないことを妄想して、不安に思っても仕方ないという事なのです。

 

例えば、明日の天気を晴天にしたいと不安がっても、明日の天気を自分の力では、どうしようも出来ないのと同じなんです。

 

不安とは、自分自身が作り出した幻想、妄想なのです。

 

実際に明日になって雨が降っていたら、晴れなかったことを恨むのではなく、傘を差せばよいではないですか?

若しくは、いっそ出かけるのをやめても良いではないですか?

 

考えれば対応する方法なんて幾らでもあるんです。

 

今この瞬間に集中して、不安に思う気持ちに対処しましょう。

 

お金が足りなくて不安であれば悩む時間が勿体ないので、何かビジネスを始めましょう。

 

何をしていいかわからなければ、誰か成功している人に聞いてみましょう。

 

独りで悩んでいても何も解決しません。

 

今できる事を、今やるだけです。

 

不安を解消したければ、出来る方法は2つだけ。

不安を考えることを辞める

不安解消につながる行動をする

この2つしかないのです。

 

 

50代が実は一番人生で輝ける

心理学者のユングが活躍していた時代には、最終的な人の自我の確立は40歳前後だと言われていたそうです。

それが今は、50歳前後ではないかと言われています。

 

いま、大人になり切れない大人が増えていると言います。

 

そもそも子供が自我に目覚め、自我を確立していく段階に一番影響を与えるのは「親の愛情」だと言われています。

 

親に反抗してでも、愛してもらえるという確信と言うか、親の完全なる深い愛情を感じ取れた時に、本当の自分の生き方を歩み始めると言われています。

 

では、何故自我を確立できない大人が増えているのでしょうか?

 

子供の場合、本来受けるべき親の愛情が足りないと、無意識のうちに愛されようと賢明に努力をしようとするそうです。

 

そうなると、結果的には自分自身の人生ではなく、親の期待に沿うような人生を歩むことになってしまいます。

 

外見は立派な大人に見えたとしても、その行動自体は、他人から評価されたいとか、認められたい一心で行っている場合が少なくないようです。

 

これは本当の意味で自分自身の人生を歩んでいるとは言えません。

 

経済的には自立していて、誰からも束縛されずに自由に生活しているように見えても、本当の意味の自我が確立されていないという事が言えます。

 

如何でしょうか?

 

私はこのことを知って、正直ハッとしました。

 

自分自身に自我が確立されていないのでは?と思える節があったからです。

 

私自身、子供の頃は家も貧乏でしたので、両親ともにいつも共働きでした。

 

かすかな記憶の中にあるのは、祖母か祖父に遊んでらった思い出です。

私が生れた昭和39年は丁度東京オリンピックが開催された年です。

 

時代は高度成長期の真っ只中、どこの家庭も仕事が大変忙しく、夫婦共働きの家庭も結構あったのではないでしょうか?

 

私のこれまでの行動を冷静に振り返ると、どこかで誰かに認めてもらいたい!

それは親も含めて、他人から良い評価を得たいという気持ちが、心の根底にあったように思うのです。

 

それは他人を喜ばせるための行動であり、自分の人生を生きていたとは言えません。

 

だから、きっと充実感もなければ、達成感もなかったのかもしれないと気づいたのです。

でも、もしその事に50代で気が付けたのであれば大丈夫です。

 

50代で気づくことが出来るのが、現代では至って普通だと言えるからです。

 

だって、これだけ時代が複雑化しているのですから、20・30代で生き方を決めきれる方が難しいと思いませんか?

人生50年の時代から、今は人生100年の時代と言われています。

 

もし人生100年であるならば、50代はまだまだこれから折り返し、半分も残っているのだから

十分間に合うのです。

 

自我が確立されて、自分の本当の生き方が見えたとき、そこからが人生で一番輝ける生き方が出来るのです。

 

これから、共に素敵な人生を歩んでいきましょう。

 

何かまとまりのない記事になりましたが、最後までお読みくださいまして感謝申し上げます。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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