インターネット コラム

ネット上の詐欺情報に騙されないために「確証バイアス」を理解しよう

成功するためには、

常に学ぶ姿勢が大切です。

 

自己投資等をして

誰かに学ぶことは、

一般的によく言われる

成功への近道です。

 

しかし、一概に学ぶと言っても、

誰から教わるか?

どんな人から教わるべきか?

これを間違えると大変です。

 

そこで今回は、その基準について

少し考えて見たいと思います。

基準となる点

誰から学ぶかについては、

結論から言えば、

自分にあった人を選ぶことが

一番大切だと思います。

 

但し、必ずしも

今からお話する基準が

正しいとは限りませんので、

その点をご理解願います。

 

まず教えてもらう人に、

どのような実績があるか?

そして、その人自体が何者なのかを

きちんと説明できるか?

 

この2点は最低限知っておく必要があり

まず最初に見極める基準になる

かと思います。

基準に沿わない事例

例えば、次のようなことがあれば

どう思うか?考えて見てください。

 

あなたの子供に

女の子がいたとします。

 

そして、お付き合いしている

ボーイフレンドを家に連れてきました。

 

将来は結婚をしたい

と思っています。

 

あなたは、子供の彼氏と

初めて顔を合わします。

 

そして、娘はあなたに

自分の彼氏を紹介します。

 

「彼の名前はジョージ!

苗字は良く知らないの」

 

「住所も何処に住んでいるか?

仕事も何してるか知らないの?」

 

「でも、ネット詳しくて、

YouTube登録者数10万人越えてる」

 

「とにかく優しくて

面白い良い人だから

来年結婚する」

 

そう娘さんから聞かされたら

どうですか?

 

あなたは、手を震わせて

呆然と佇むしかありませんよね。

 

「娘がたいへんな事になった・・・」

 

きっと頭の中が真っ白になって

絶句してしまうでしょう。

確証バイアスで判断せずに、相手を見極めよう

あなたが誰かから

学ぼうとするのであれば、

相手の素性が全くわからない人

から学ぶことは大変危険です。

 

特にネット上には、

自称成功者と言っている人や、

若しくは誰かに雇われて

その役を演じている人達が沢山います。

 

本名も明かさず実績も不明で、

会社名も存在するか

よくわからない場合等は、

その人から学ぶことを

避けなければなりません。

 

絶対とは言い切れませんが、

かなり高い確率で

騙される可能性があります。

 

厄介なのですが、

人には自分の都合の良い情報を

信じようとする特性があります。

 

大変危険な特性であり、

これは「確証バイアス」

で説明できます。

確証バイアスとは

確証バイアスとは、

認知心理学や社会心理学における用語で、

仮説や信念を検証する際に、

それを支持する情報ばかりを集めて、

反証する情報を無視

または集めようとしない傾向のこと

を言います。(引用:Wikipedia

 

簡単に言えば、

自分の固定観念や偏見で

判断することです。

 

例えば、

彼は男前だからモテるはずだとか、

高級車に乗っているから

お金持ちなんだ

と思い込むことなどです。

 

YouTube等でとても誠実そうに

明るく堂々と顔を出して

配信しているから、

きっとこの人は信用できる人なんだ。

 

その自分の思い込みから、

その情報に入っていくと、

気が付いた時には

とんでもない人物を信じていた

と言う事になりかねません。

 

今ある色んな情報を、

あなたの確証バイアスで

人を判断していないか?

 

一度これまでの

自分自身の考え方や、

物の見方をよく考えてみてください。

まとめ

あなたが学ぶ相手を選ぶときには、

次のような人を選べば、

まず間違いはないと思います。

 

きちんとした事業者で、

本名で配信していて、

会社名を明記しており、

きちんと存在が確認できる。

 

業績をきちんと公表している。

 

事業以外にも社会的貢献をしている。

 

自分だけの意見や価値観を

押し付けない。

 

法律に基づいて法人登録をして、

10年以上実績を積み上げて

その道で成功してる。

 

法人の「法」は

法律の「法」を

意味しています。

 

特商法では事業者は本名を提示して、

商品やサービスを

販売しなければなりません。

 

普段配信しているブログなどで

ニックネームやビジネスネームでも、

商品販売ページの特商法に、

きちんと本名を書いている人は

全く問題はありません。

 

しかし商品販売ページに、

ニックネームだけの人は、

その時点で商品やサービスを

販売する資格はありませんので、

よく確認しておきましょう。

 

特に、情報商材などを購入して

学ぼうとするのであれば、

この確証バイアスを

よく理解したうえで、

きちんと相手を見極めて、

間違いのない実績のある

本物の成功者であることを

確認しておくことは絶対条件です。

 

ネット上で配信されている情報商材等では、

本物の情報は1%程だと言われています。

 

騙されて後悔しないように、

気をつけましょう。

 

最後までお読みいただき、

感謝申し上げます。

 

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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