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あなたの可能性をつぶす正体とは?!

日本の社会や組織のなかで、

良好な人間関係を築きたければ、

空気を読めとよく言われます。

 

この空気を読む力とは、

その場の空気を察して、

自分が何をすべきか、

相手が何を望んでいるか等を

憶測して判断する力のことです。

 

しかし、時にしてこの空気を読む力が、

あなたの邪魔をすることがあります。

 

そこで今回は、

あなたの可能性をつぶす人の正体

絶対につぶされない生き方について、

お話してみたいと思います。

同調圧力に屈しない

例えば、意識高い系と

呼ばれる人たちがそれです。

 

確かに、インターネットで

自分の経歴や人脈を過剰に演出したり、

自分を凄い人のように

見せようとしている人がいることも

否定は出来ません。

 

しかし、中には本当に凄い人も

いらっしゃいます。

 

本当に凄い人は、常に人よりも前に

一歩進んでいたりしますので、

周りから見ると空気が読めていない人に

見えてしまうこともあります。

 

あなたは、そういう人を見て

周囲に合わせてカッコ悪いと笑ったり

批判したりしていませんか?

 

こういった思考によって

私たちの住む社会が

どんどん疲弊していきます。

 

今では当たり前に言われていますが

以前は「テレビは見ない!」等と言うと

それだけで意識高い系と言われ、

ウザイと言われ批判されました。

 

しかし、そんな同調圧力に

屈してはいけません。

 

そのような価値観に巻き込まれずに、

自分の信念を曲げないようにしましょう。

大衆心理は出る杭は打つ優等生

古の時代、日本人の殆どは農耕民族でした。

 

そして、武力で制圧されてきた

長い歴史があります。

 

参勤交代が行われていた時代には、

大名行列が各地で行われました。

 

諸説あるようですが、

大名行列の前を横切ったり

列を乱すような行為をすると、

大変非常に無礼な行ないとされ

実際には事前に警告を行うため、

無礼討ちにまで至るのは

稀であったようですが、

場合によってはその場での

「無礼討ち」が許されていたのです。

 

日本は古くから、

場の空気を読めない者に対して

「出る杭を打つ」という意識が

強かったのです。

 

そういう大衆心理の中で

空気を読めない人は、

罰を受けるということを

自然と学習しているのです。

 

こうした習慣や伝統を重んじて

教育をされてきた結果、

私たちは空気を読むことが出来る

優等生となっていったのです。

 

逆に言えば出る杭を打つエリート

となってしまたのです。

可能性をつぶす正体

例えば、情報社会と言われる現代で、

インターネットを取り巻く環境を

見渡してみてください。

 

買い物はAmazon、SNSはFacebook、

パソコンはWindows、スマホはapple等、

いずれもすべて欧米の企業です。

 

私たちは普段いつも無意識に

こうした欧米企業の製品を使っています。

 

技術先進国であったはずの日本は、

グローバル化の波に飲み込まれ

今はもう影を潜めてしまいました。

 

直接の原因ではないかも知れませんが、

欧米人は、YESかNOに代表されるように、

自分の意見を白黒はっきりと発言します。

 

一方で日本人は、相手の顔色を伺い、

その場の空気を読みまくります。

 

それは会社組織の中にも蔓延していて

会議や稟議ばかりに時間を費やし

判断や決定が大幅に遅れるのです。

 

そうして出る杭を打ちまくった結果、

こうした国際的なテクノロジーの分野で

かなり出遅れてしまったように思います。

 

そして、私たち自身にも

全く同じことが言えます。

 

他人や周囲の顔色、

空気ばかりを読んでいると、

自分自身の進化が出来なくなります。

 

つまり、あなたの可能性をつぶす正体は、

あなたの周囲に存在する空気を読む人達、

出る杭を打とうとする習慣、

そして、それに同調する

あなた自身の思考なのです。

 

今は多種多様な考え方が生まれる時代です。

 

多種多様な価値観が生まれるのも

また自然な姿なのです。

 

多様な価値観は、一方的に

人に押し付けるのではなく

互いに認めることが大切です。

 

また、こんな時代だからこそ、

自分の中にしっかりとした価値観を

構築していく必要があるのです。

まとめ

あなたが日々暮らす中で、

妙な違和感を覚え疎外感を感じたとして、

周囲から意識高い系等と言われても、

決して自分の進化を止めてはいけません。

 

精神や魂の向上等と口にしたり、

起業して独立するなどと話をすると、

あなたの周りの人は

あなたのことを嘲笑ったり

冷笑したりするかも知れません。

 

でも内なる秘めた可能性を

つぶさないためにも、

周りに同調し流されない

精神と思考を鍛えてください。

 

最後の最後に、

あなたを助けてくれるのは、

あなた自身の思考なのです。

 

最後までお読みいただき、

感謝申し上げます。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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