人間関係

人間関係をもっと気楽に考えてもいいと言うお話

人間関係を気楽に考える

会社や地域などで、気の合う人がいたり合わない人もいたりして、人間関係にもいろいろ気苦労が多いのではないでしょうか?

お互いに直接意見の不一致や不満があると、出来れば関係を切りたいと思う方も多いと思います。

しかし、現実的にはすぐに関係をバッサリ切れなかったりもします。

そこで、今回は少し気が楽になるような人間関係の考え方についてお話します。

当たり前のお話ですが、世の中の全ての人と仲良くすることは不可能です。

例えいま仲良くお付き合いしている友達がいたとしても、5年10年20年30年と時間が経過すれば、様々な要因もあると思いますので、大体の場合は徐々に関係がなくなっていくものです。

ずっと仲良くすることが絶対無理とは言えませんが、人生を通しての親友と呼べるような人間関係を作ることは、実際には一人か二人といったところなんです。

つまり、現実的に長い目で見た場合には、私たちが普段お付き合いしている99%の人は、数年後には関係が切れるということなんです。

人間関係も時間が経過するにつれ変わって行きます。

実際に、子供の頃と現在とでは、あなたも沢山の違った人間関係のなかで生きてきたと思います。

現実的に長い目で見ていくと、子供の頃からずっと同じ人間関係のなかでしか生活していないと言う人など、まずいないのではないでしょうか。

そう考えれば、人間関係に特段ビクビクする必要もないのです。

友達と関係が切れたと言っても、長い人生においてはよくあることなのです。

ですから、過剰に不安を感じたり、恐れを感じる必要はないという捉え方がかなり重要になってくるのです。

私たちはいろんな人と出会い親しくなっていきますが、また出会いと同じだけ別れもあるのです。

友達関係の場合等は、いろんな意味で相手の人がレベルアップをしていくと、もう一人の方がとても居心地が悪くなってくるのもです。

例えば、一人は会社でいつまでも出世せずに平社員でいた場合、もう一人の相手が役員などになれば、友人関係もなかなか続かなくなるものです。

こうした場合、自然とお互いに関係性が切れていきます。

いずれにしても、人間関係の殆どは長い目で見た場合、常に変化しているのです。

目先のわずらわしい人間関係で悩んでいる人も沢山いると思いますが、人間関係はほぼ長く続かないことを理解しておけば、この人は「自分の人生には関係のない人なんだ!」と思えますので、あまり深刻に悩まなくて済むようになります。

ちょっとした気の持ちようですが、私も日頃からちょっと気に食わないことが起こっても、「この人は自分の人生に関係ない人だ」と思うことで、怒りを抑えることにもつながりますし、そもそも怒りも沸き上がらなくなりますので、是非ご参考にしてみてください。

最後までお読みいただき、感謝申し上げます。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

-人間関係

Copyright© 現役中高年の自己啓発ブログ , 2020 All Rights Reserved.