うつ病 健康

うつ病などのメンタル疾患になったときの病院を受診するタイミングについて

気持ちにちょっと異常な症状が出ていて、精神科を受診した方がいいのか?受診しなくてもいいのか?迷う方も多いのではないでしょうか?

どれぐらいの症状で病院に行った方がいいのか?または様子を見てもいいのか?ということについて考えてみたいと思います。

これは結構判断が難しいと思います。

一概には言えない部分もありますので、あくまで一例としてご参考にしてください。

受診を受ける場合の目安

あなたが、今まで生きてきた中で、あり得ない程の苦痛を感じてる状態であれば、病院へ行って受診することをオススメします。

レベルの目安として、これぐらいの症状だと普段からよくあるものや、数年に1回くらいちょっと調子悪くなるようなものは該当しません。

今までこんな風になったことがない状態であり、例えばとても朝起きれない状態のなかでも、仕事に行かなければいけないのに全然起き上がれない状態になったりした場合には、うつ病などが疑われますので、病院に相談した方がいいレベルだと考えられます。

私もうつ病の始まりは、とにかく理由が分かりませんが、起き上ることが出来ませんでした。

自分の今までの人生の中で、体験したことのないような苦痛を感じたときは病院に行った方がいいと思います。

受診しなくてもよい場合の目安

では、病院へ行かなくてもいい場合とは?

それは、ある程度我慢できる範囲だと言う事と、様子を見ることが可能な状態である場合です。

これらの状態であれば、少し様子を観察することをオススメします。

昨日と比べてどうか?一週間前と比べてどうか?ということを見てください。

その場合、一週間前に比べて現在の状態がすごく悪くなっている様であれば、これは病院へ行った方が良いでしょう。

一週間前と比べても変わらない様であれば、少し様子見ても良いでしょうし、一週間前と比べてちょっと良くなっている様であれば、そのまま治るかもしれません。

例えば、軽い状態で病院に行った場合、診察した医師がいきなり薬などを出さないで、一ケ月後にまた来てくださいというようなケースもよくありますよね?

実は、薬を出さずに「様子を見ましょう」という先生は、名医といえるのです。

まとめ

診察を迷ったら少し様子を見てみましょう。

数日後にものすごく悪くなった場合には、早めに病院で受診してもらいましょう。

一週間ぐらい様子を見て、それでどんどん悪くなってるようであれば、迷わずに病院行ってください。

日頃から、自分の体をよく毎日観察しておくことをオススメします。

今日は調子がいい!今日は調子が悪い!今日の調子をこれまでの人生でどれくらいの調子であるかを見ておきましょう。

病気は早期発見・早期治療を開始すると治りが早いので、日頃から自分の感覚として体調を確認しておき、自分自身の体と対話する癖をつけていくと良いでしょう。

メンタル疾患だけでなく、身体の疾患の場合にも最近調子が悪いと言うようなことをいち早く知ることが早期発見・早期治療に繋がるのです。

是非、自分の体と対話しながら、自分の調子を見極めながら、病院に行くべきかどうかってことを判断してほしいと思います。

最後までお読みいただき、感謝申し上げます。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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