うつ病 健康

うつ病で眠剤を飲んでも眠れない人が知っておくべき睡眠の役割

うつ病を患っていると睡眠薬などの眠剤を飲んでも、なかなか思うように眠れないという人も多いと思います。

病院で処方された眠剤を飲んでいるのに、なんで眠れないのだろうか?と考えて、余計に不安やイライラを感じたりしてしまうものです。

私も入院当時は睡眠障害に悩まされ、かなりきつめの眠剤を服用していたので、お気持ちはよくわかります。

直ぐには良くなりませんが、時間をかけてゆっくり取り組めば、改善していきますので焦らずにじっくり考えていきましょう。

そこで、自分の理想的な睡眠を取るためにも、まずは睡眠の種類と役割をしっかり理解しておく必要があると思いますので解説してみたいと思います。

レム睡眠とノンレム睡眠

睡眠には大きく分けて2種類あります。

それは、レム睡眠ノンレム睡眠と呼ばれるものです。

まずレム睡眠ですが、これは主に体を休めるための睡眠です。

眠りの深さは比較的浅く、体の筋肉は完全に緩んでしまいます。

その代わりに脳は活発に働いていて、記憶の整理をしていると考えられています。

もう一つのノンレム睡眠とは、主に脳を休ませるための睡眠です。

眠りの深さは比較的深く、主な働きは集中的に脳の疲労を回復させることです。

また成長ホルモンが分泌され、さらに免疫の働きが活発化するため、病気になりにくくなります。

うつ病の方に限らずノンレム睡眠は、非常に大切な睡眠だと言えます。

季節による睡眠の変化

次に知っておくべき睡眠の特徴として、季節による睡眠時間の変化があります。

人の睡眠に必要な理想的な時間はどれくらいだと思いますか?

一般的には7時間程度の睡眠が、長過ぎず、短か過ぎず、最も健康に良いと考えられています。

しかし、実は季節によって微妙に睡眠時間は変化します。

春の睡眠時間を約7時間として一つの基準とした場合ですが、夏は春より短くなります。

そして、秋は春よりも長くなります。

さらに冬は春よりも、もっと長い睡眠時間になります。

寒い時期になると日照時間などの関係もあって、必要な睡眠時間が変化しているようです。

当然個人差もあるとは思いますが、睡眠時間の短い夏と睡眠時間が長い冬では、睡眠時間に30分から1時間ほどの違いがあるそうです。

年齢による睡眠時間の変化

次に知っておくべき睡眠の変化は、年齢による睡眠時間の変化についてです。

近年は社会構造が一層複雑多様化していますから、いろんなストレスを抱えて睡眠がうまく取れずに悩んでる人もたくさんいると思います。

ですから、うつ病だから不眠なんだとは言い切れないかも知れません。

例えば、あなたも良くご承知の通り、睡眠は高齢になるほど短くなります。

私の様に50歳を超えると、若いときのように昼間ぐっすりと眠ることは、なかなか難しくなって来ます。

ここで、年齢と睡眠時間のおおよその目安を見てみたいと思います。

15歳では、約8時間

25歳では、約7時間

45歳では、約6.5時間

65歳では、約6時間

この年齢と睡眠時間の目安は、あくまで健康な人の標準的な睡眠時間です。

不眠で悩む前に、まずは自分の年齢と標準的な睡眠時間を知っておくことも大切ですね。

成人の一般的な睡眠時間は6~9時間と言われています。

それぞれライフスタイルや健康にも個人差がありますので、単に睡眠時間だけをとって、睡眠時間が短いとか長いとかで判断することは出来ませんが、大切なことはあなた自身が日中スッキリと過ごすことができる睡眠時間を取ることです。

一般的な7時間より少ない睡眠時間であったとしても、例えば5時間の睡眠時間で日中スッキリできるのであれば、それがあなたにとっての理想的な睡眠時間となります。

まとめ

うつ病の方が重視すべき睡眠は、レム睡眠よりもノンレム睡眠による脳の疲労回復です。

季節や年齢によって睡眠時間は変わってくることを理解しておきましょう。

日中スッキリと過ごせるための睡眠が、理想的な睡眠時間の目安となります。

最後までお読みいただき、感謝申し上げます。

サプリメントのご紹介

私も最近気分が沈みがちなため、実際に購入して飲んでいるサプリメントをご紹介します。

販売元 株式会社リラクル
商品名 【リラクミンシリーズ】


1ケ月程飲んでいますが、少し気分が落ち着いてきました。

あくまで、色んな環境の影響もありますので、一概にサプリメントの効果とは言えないかも知れませんので、そのあたりはご理解願います。

サプリメントは、粒も小さいので大変飲みやすいです。

錠剤ですので、とくに苦みとかの味は気になりません。

少し漢方独特の匂いはあります。

一袋60錠入り(約1ケ月分)一回3錠を1日2回飲みます。

【ご注意】
サプリメントは健康食品です。
健康効果等が保証されるものではありませんので、説明や注意書き等をよく確認したうえで、よく検討してから購入しましょう。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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