うつ病 健康

うつ病になったときに大切なことは食べる食材よりも食事の取り方にある

私はうつ病で4年近く引きこもり、その当時うつ病に良いとされる食事については、いろいろ聞かされていていました。

例えば、うつ病に糖類は良くないとか、タンパク質を多く摂ると良いとか、乳製品はヨーグルト以外は良くない等といった具合です。

効果のほどはよくわかりませんが、こうした食事療法の情報が飛び交っています。

このようなうつ病の食事療法については、確かにいろんな本読むとこれがいいとかあれが悪いとか書いてありますが、実際のところどうなのでしょうか?

そこで今回は、うつ病によい食事について調べてみました。

世界中の精神科医の見解

ある精神科医の先生が配信している情報によると、いろいろ調べてみた結果、うつ病の食事療法について世界中の精神科医が言うには、この食事療法が良いと言うスタンダードは現在のところ見つかっていないそうです。

アミノ酸の一種であるトリプトファンという物質が、精神の安定に大きく関わっているセロトニンの原料になっていることは分かっているそうです。

だとすれば、主に大豆に多く含まれるトリプトファンの接種が少ない人が、うつ病になりやすいかと言うとそういうデータは無いようです。

そこで、うつ病の人にトリプトファンの多い食事を食べさせたら早く良くなるかと言うと、そうでもないというデータが出たりしています。

専門の医師がたくさんのデータを調べた結果、これがいいというテーマになるようなものはなかったようです。

食事の取り方にヒントがある

うつ病に効果的な食事については、いろいろな意見やデータがあり、食材や物質については賛否両論があるようです。

そこで、食事についてちょっと違った視点から見てみましょう。

食べる食材も大切ですが、その前にどのように食べているか?を知ることも大切ではないかと言うことです。

うつ病というのは、セロトニンが低下してる病気です。

不足したセロトニンを増やしてあげると、うつ病は改善していくことになります。

このセロトニンを上げる簡単な方法があります。

それは「噛む」ということです。

よく食事を噛んで食べるということです。

うつ病になると、インスタントラーメンとかコンビニで売ってる柔らかいパンやお菓子のような甘いものを食べる傾向が強くなります。

自炊などは億劫でやりませんし、家族と一緒に食べることも避けることが多く、昼夜逆転で食べる時間もバラバラになり、偏食傾向が強くなるからと考えられます。

こうした偏った食事は、通常の食材の様に噛むということがなくなります。

よく噛んで食べると言うことで、さらに栄養バランスを考えて食べるということはとても重要で、特にトリプトファンは減らさない方が良いので、お肉や豆類等を中心とした豆腐や納豆、お味噌汁といった一昔前の和食を食べていれば、そんなにおかしなことにはならないと思います。

きちんと三食、できれば朝食とかには、ご飯を入れて食べたほうが良いでしょう。

インスタントラーメンや菓子などで食事をとるのをやめて、普通の食事をバランスよく食べることが基本です。

きちんと睡眠をとり、歯ごたえのあるもの食べることで、セロトニンを増やす訓練にもなりますので、食材を考えると同時に、噛む習慣を身に着けることを意識してみてください。

ご参考になれば幸いです。

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【ご注意】
サプリメントは健康食品です。
健康効果等が保証されるものではありませんので、説明や注意書き等をよく確認したうえで、よく検討してから購入しましょう。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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