コラム 自己啓発

嫌な出来事を即効でプラス思考に変えるアンソニーロビンズの名言

本当に自分が嫌になる!

自己嫌悪と後悔の日々!

あなたはそんな気持ちで

日々を過ごしてはいませんか?

 

自分の過去を振り返ったところで、

その時点に戻ることも出来なければ、

起こった出来事を変えることも

出来ないことは重々分かっています。

 

分かっていても、

それでも自分の過去を

悔やむことはありませんか?

 

今回はそんな方に向けて、

嫌な出来事を即効でプラス思考に変える

メンタルコーチであるアンソニーロビンズ氏の

名言についてご紹介します。

私の過去の出来事

私は過去に事業で失敗し

会社として300万円程の

負債を抱えてしまいました。

 

それは何とか親の協力を得ながら

工面出来たのですが、

その現実逃避からギャンブルへ逃げてしまい

気が付いた時にはギャンブル依存症に

なってしまいました。

 

カードローンなどで借りたお金を

ギャンブルにつぎ込み、

また多額の借金を抱えてしまい、

挙句の果てに人のお金にまで

手を出すような最低の人間に

成り下がってしまったのです。

 

自己嫌悪から不眠不安に襲われ、

遂にはうつ病を発症してしまい、

この機に依存症も治そうと

半ば強制的に入院することになり、

事業の継続は断念せざるを得ませんでした。

 

そして、2年間そんな私の状況を

懸命に支えて来てくれた妻も、

遂に耐えきれず離婚してほしいと言われ

当時の私にはそれを拒む理由を

何処にも見つけることが出来ませんでした。

 

自分で言うのもおこがましいのですが、

一時期は市会議員や国会議員秘書までやって

かなり真面目にコツコツと

信用を積み上げて来ていました。

 

長年かけて少しづつ積み上げた信用が、

もろくも一瞬で奈落の底へ

崩れ落ちていく感覚は今でも忘れません。

そして未だに地域の方や

以前の仕事仲間や友人との

コミュニケーションは取れていません。

 

時間が心を癒すと言いますが、

本当に心が癒されるまでは、

まだまだ時間が掛かりそうでうす。

 

まだ自分自身に許しを出せていない、

そんな自分がいるような気がします。

 

だから、時々思い出したように、

過去が脳裏に蘇り自己嫌悪に陥ります。

 

過去にもギャンブル依存になった

経緯があったのですが、

ほぼ完治していたと思ったのですが、

ちょっとだけ自分を試してみようと

正直一度ギャンブルをやりました。

 

その時は大きく負けることもなく

トントンで終わりましたので、

「これで止めよう」

「これで終わりにしよう」

と思っていたのですが、

この中途半端な結果が

私には良くなかったのかも知れません。

 

変な安心感を持ってしまった私は

また「大丈夫少しやるだけだ」と

自分に言い聞かせながら、

ほんの軽い気持ちでホールに

向かっていました。

 

そして、返済とは別に

1年間コツコツ貯めていた10万円を

半日で失くしてしまい、

ハッと我に返りました。

 

気が付いた時は、時すでに遅しです。

 

物凄い後悔の念と

自己嫌悪が私を襲ってきました。

 

何をやってるんだ!お前は!

まだ懲りてないのか?!

 

お前は死ななきゃなおらんな

 

と心の声が自分を責めたてます。

 

ギャンブル依存の

典型的な行動パターンです。

恐らくこれは、経験しないと

ご理解して頂けないと思いますが、

冷静な人であれば

どう考えてもバカな行動だと

わかるのですが、

自分でもそう思っていたはずなのに

現実的には4年経っても

まだ完治していなかったのです。

 

毎月あれ程返済に苦労していながら、

頭では分かり切っていることなのに、

また同じことを繰り返してしまう

自分の行動に本当に怖い症状だと

改めて根の深さを感じています。

 

そんな最低な私でも、

両親や兄弟、そして一人娘などの

数少ない身内に支えられて、

4年程で新しい仕事も見つけて、

なんとか返済が可能になるまでに

社会復帰が出来ました。

 

そんな心から苦しい時に

助けてくれた人達を、

また同じことで悲しませる

わけにはいきません。

 

私を助けてくれた人達に

恩返しをしなければいけない。

 

そう心に決め、この恥ずかしい事実を

ブログで全世界に配信することで、

自分自身に言い聞かせようとしています。

 

たまたまこの記事を

お読みになった方には、

大変ご迷惑な話だと思います。

 

どうぞ読み捨ててくださって結構です。

 

ただ、私自身のこんな

どうしようもない嫌な出来事でも、

即効性の高い方法で

プラス思考に変える方法があることを

教わりましたので、

お役立ていただければ幸いです。

ビリーフとアンソニーロビンズ

ビリーフとは心理学用語です。

 

これは、ある出来事を「真実として」

または「真実かもしれない」と信じ、

自分自身が心に受け入れている

状態を言います。

 

深層心理に直接繋がっているので、

無意識で思考、感情、行動に

直接影響を与えてしまいます。

 

つまり、このビリーフによって

人生が決定づけられてしまうのです。

 

簡単に言うと価値観・思い込み・信念

と言う感情のことになります。

 

これは生まれ育った環境や

教育によって形成されていきますので、

大人になってから書き換えるのは

非常に難しいとされています。

 

またビリーフは、

「自分にはできない」

「自分は能力が低い」

「私は結果を出せない」

「私は価値がない」

等の絶望感、劣等感に基づくような

考え方で形成されている場合には、

その感情に基づいた行動を

してしまうのです。

 

その行動がどのような結果をもたらすかは、

お話しするまでもないと思います。

 

そんな書き換えの難しいビリーフを

即効性の高い方法で書き換えができれば、

違った結果を得ることが出来るのです。

 

これって凄いと思いませんか?

 

少し訓練は必要ですが、

その方法をあるメンタルコーチの動画で

教わりましたのでアウトプットします。

アンソニー・ロビンズの名言

このビリーフを書き換える言葉に、

アンソニー・ロビンズの次のような名言があります。

アンソニー・ロビンズとは・・・

アメリカ・カルフォニア州出身の

自己啓発作家・講演家・メンタルコーチ。

「ロビンズ・リサーチ・インターナショナル」

の代表を務め、ビル・クリントン前大統領、

故ロナルド・レーガン元大統領、

投資家ジョージ・ソロス、

クインシー・ジョーンズ、

故ダイアナ元妃など

多くの世界的リーダー達に

影響を与えたことでも知られ、

日本でもビジネスマンを中心に

高い人気を誇っています。

(参考:Wikipedia+楽天ブックス)

「アンソニー・ロビンズ」の画像検索結果

画像;アンソニーロビンズ POSEより引用

◆出来事に意味はない、

そこにどう意味を付けるか

 

◆失敗というのは幻想に過ぎない。

あるのは行動を起こした

という結果だけだ。

名言が教える事と自身の経験の解釈の仕方

この2つの言葉は、

私のこれまでの数々の失敗を

肯定的に捉えるヒントを

与えてくれています。

 

やってしまったことや、

起こった出来事にフォーカスするのではなく、

そこにどのような意味を付けるかで、

起こった事実が自分のためになるように

考えることができるのです。

 

今回私がギャンブルで

お金を失った事実に対して、

その出来事をどのように意味づけるか?

を考えました。

 

まず、お金を失った

という事実ですが、

考え方に少し無理はありますが、

お金は失ったのではない

と考えるようにしました。

 

経済的な視点から、

お金は私の前から消えたのではなく、

お店の機械を通じて、

そのお店の収入として

転換されたと考えました。

 

そして、それは

そのお店の維持経費になって

移動していったという事です。

 

 

ギャンブルのお店に

お金を流すのが良い悪いの判断は

今回は別として考えます。

 

実質経済がこうして回るのだと理解すれば、

今回のお金は間違いなく

誰かの物として移動して、

経済活動の一環として

有効に活用されていると

見ることが出来ます。

 

見方を変えれば、

お金は自分のものと考えるのでなく

世の中に回しているのだ

と考えれるようになります。

 

そう考えれば、

今回のギャンブルの負けは

お金のメンタルブロックを外す

訓練費として捉えることも出来るのです。

 

お金は価値の交換と言いますが、

10万円の費用をかけて

私はメンタルブロックを外す

生の体験学習をしたと考えました。

 

また、もしあそこで勝っていたら、

その後どうなっていただろう?

益々深みにハマって、

また同じことの繰り返しを

続けていたかもしれません。

 

ギャンブルの負けは結果的には

早めに目が覚めることが出来た、

有難い教えだったとも

捉えることも出来るのです。

 

いやいやそんな都合のいい考え方

失敗した事実から

逃げてるだけじゃないか?

そういわれても仕方のない事です。

 

捉え方は人それぞれですので、

どのようにでも考えることが出来ます。

 

例えがギャンブルになりましたので、

解釈に少し無理がある部分も

あるかも知れませんが、

私自身の解釈としては、

以上のように捉えることで、

今回の失敗をプラスに

変換していこうとしています。

 

これで、頭と心を入れ替えて、

気持ちを切り替えれることが出来れば、

将来的に考えれば

安い授業料だと思うこともできます。

 

そしてこれ以外の失敗に関しても、

結果にフォーカスせずに、

その意味付けを意識的に考えていきます。

 

何度も何度もこの作業を繰り返し

自分に言い聞かせます。

 

これまでの数々の失敗が、

本当に心からやり直すための、

神様からのプレゼントだと考えれば、

私は多くのものを失ったのではなく、

多くの貴重な経験を得ることが出来た

と考えることが出来るのです。

 

私よりもっとドン底を

経験されている方も沢山いらっしゃいます。

 

このようなドン底を

経験できるチャンスは

なかなか無いと思います。

 

思考をポジティブに向けることで、

その後の結果に大きな変化を

もたらすはずです。

 

ビジネスに取り組むうえでも、

この考え方はとても大切である

ことを学びましたので、

何度も訓練を繰り返し、

自分のものにしていきたいと思います。

 

ご参考になることがありましたら、

是非あなたも試して見てください。

 

最後までお読みくださいまして、

感謝申し上げます。

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

-コラム, 自己啓発

Copyright© 現役中高年の自己啓発ブログ , 2020 All Rights Reserved.