コラム 自己啓発

坂本龍馬の人生に学ぶに引き寄せの神髄

「引き寄せの法則」については

かつては怪しくて胡散臭い

と言われていましたが、

近年では色んな方が書籍や動画など

様々なメディアで配信されています。

 

私の個人的な意見ではありますが、

有名な坂本龍馬の人生に、

引き寄せの神髄があるような気がしましたので、

私なりの考えをお話してみたいと思います。

坂本龍馬の生き方に引き寄せの神髄を学ぶ

明治維新の立役者であった

有名な坂本龍馬については

あなたもご存知だと思います。

Sakamoto Ryoma.jpg

坂本 龍馬は、江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。
諱は直陰、のちに直柔。
通称は龍馬。
他に才谷 梅太郎などの変名がある 。
土佐藩郷士の家に生まれ、
脱藩した後は志士として活動し、
貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中を結成した。
薩長同盟の成立に尽力するなど
倒幕および明治維新に関与した。

引用: ウィキペディア

幕末を駆け抜けた坂本龍馬は、

土佐藩を脱藩しています。

 

当時の脱藩とは、一方的に

主従関係の拘束から脱することで、

脱藩者は藩内では罪人となり、

更に藩内に留まった家族や友人も

連座の罪に問われる非常に重い犯罪

とされていました。

 

龍馬は、そんな重い罪となる

犯罪者になってでも、

日本を変えようとしたのです。

 

文久三年六月二十九日、

坂本乙女(龍馬の姉)に宛てた手紙では、

『日本を今一度せんたくいたし申候事』

と書いています。

 

あなたも一度は耳にしたことがある

有名な竜馬の言葉ではないでしょうか?

龍馬の改革への思い

当時の龍馬には、恐らく

こんな思いがあったのだと思います。

 

今の日本はおかしい!

こんなに汚れた社会はない!

だから一度きれいに洗濯を

しなければならないんだと。

 

なぜなら、当時の社会制度では、

生まれたところが下だったら

一生下で生きねばならず、

どんなに人間が努力をしても

上には登れませんでした。

 

上士(江戸時代の各藩の上級武士)が

歩いてる時には、家臣は頭を下げて

ひざまずかなければなりませんでした。

 

剣術のレベルが高くとも、

実際の武士としての成果が高くても、

生まれたところが家臣であれば、

ずっと上士の下で働かなければならず、

裕福にもなれず、

頭を下げ続けなければならす、

自分の意見も聞いてもらえないのです。

 

また、当時の政情は腐敗しており、

幕府が不正を働くの異人と内通し、

外国艦船の修理をしていることについて、

龍馬は強い危機感を抱いていたのです。

 

これでは、日本は良くならない!

だから俺が洗濯するんだ

と決意したのだと思います。

 

当時は、今の様にSNSで

配信することなど出来ません。

 

土佐藩の一家臣であった龍馬は、

現在の会社に例えるならば、

まだ新入社員の立場でしたから、

日本を変えたいと言ったところで、

誰もまともに話を聞いては

もらえませんでした。

 

だから脱藩して藩を飛び出し、

つまり会社を辞めて

世の中を変えようとしたのです。

 

但し、今の時代の会社を退職するような

生易しいものではありません。

 

前述したように、

当時の脱藩は犯罪であり、

命がけの行動だったのです。

 

龍馬は、日本中を歩きながら、

同じような想い持った同志を求め、

会う人会う人に語りかけていたそうです。

 

何の人脈もなく、ましてや

脱藩した犯罪者ですから、

活動している当初は

誰も相手にしてくれなかった

と想像できます。

 

日本を変えようと言う信念が、

諦めずに行動する龍馬の根底にありました。

 

始めは小さな一歩でも、

継続し続けることでやがては同志が増え、

それが大きく目立ちだして、

幕府に目をつけられて

暗殺されることとなったのです。

龍馬の生き方に学ぶ

私達が龍馬の活動から

学べることは沢山あります。

 

今の自分の環境や状態が

おかしいと思うのであれば、

まずは小さな一歩を

踏み出す勇気が必要です。

 

そして、信念をもって諦めずに

行動し続けることが大切です。

 

龍馬の時代は、

何かを変えようとすると

命を狙われました。

 

私は日本を変えよう

とまでは思いませんが、

今の自分は変えたいと思います。

 

自分を変える範囲であれば、

きっと命を狙われることもありませんし

少々批判されることはあっても、

殺されたりはしないでしょう。

 

だから私は例え周囲の賛同が無くても、

自分を信じて前に進みます。

 

きっと、この世の中にも

同じ思いの人が沢山いると思います。

 

自分の力を信じて、

勇気をもって一歩踏み出しましょう。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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