コラム 自己啓発

いつの時代も最も強いものが生きこのるのではない

時代は加速度的に進化しています。

 

そんな急激に変化が進む中で、

特に中高年はこれまでのように

根性や努力で頑張ってはいけません。

 

今回は、そんな中高年の方々に

進化論に見る思考方法について

お話してみたいと思います。

生き残るのは最も強いものではない

時代の変化がとても速くなっています。

 

科学技術の進化は目まぐるしく、

ここ数十年の間に昔には

想像も出来なかったものが

生活の中に使われています。

 

スマートフォンやモバイル

Webサービスなどを始め、

これからも益々進化に

拍車がかかるでしょう。

 

一方で人間の起源とされる

霊長類の進化の歴史は、

約8500万年前まで遡ることができます。

 

鳥が翼を持つまでの進化には、

約4億年もの年数が経過している

と言われています。

 

時代の進化に比べてみても、

人類の進化はとてもゆっくりしていて、

こうした時代の変化に

人間が対応できてないような

気がしています。

 

世の中が便利になるほど、

心を病んでいる人が増えている

ような気がするのです。

 

国立研究開発法人科学技術振興機構によると、

世界保健機関(WHO)が

2015年に発表した報告書では、

70億人と言われる世界人口のうち、

うつ病の人は推計3億2,200万人(約4%)

に上ると公表しています。

 

また、2005年比で18%以上

増加しているそうです。

 

うつ病が増加している要因には、

いろいろ複雑な問題が絡んでいますが、

社会構造の複雑多様化なども

その要因のひとつではないでしょうか?

 

いずれにしても、時代の変化に

対応できない人が増え続けている

と感じます。

 

進化論のダーウィンは

「強いものが生き残るのではない」

「最も強い種や最も賢い種ではなく、

最も変化に強い種が生き残る」

と言っています。

 

状況の変化に素早く対応するものに、

植物のスギが例に挙げられます。

 

スギ花粉で花粉症に悩まされる

方も多いと思いますが、

その原因となっているスギ花粉は、

「気温が高い」「日照時間が多い」

「雨が少ない」夏は、

花粉を生成する花芽が多く作られて、

春には多くの花粉を飛散させるようです。

 

これは種を沢山の残そうとする

植物のたくましい対応能力です。

 

何が言いたいのかと言うと、

この変化の激しい時代を生き残るため、

私たちはこれまで美徳とされてきた

根性や努力、また単に成績が良い

と言うことでは生き残れないのだ

と言うことです。

 

自然の摂理である進化に照らし合わせて、

これからの時代を生き残るためには、

最も変化に対応できるものが

生き残れると言うことです。

必要なことは変化に対応する思考

古い価値観を捨て、時代の変化に対応した

思考方法が必要となります。

 

余りにも変化の速度が速いので、

多く人はそのことに気が付いていません。

 

あなたは、今このままで大丈夫だ

と思っていますか?

 

今の生活や将来に何か不安を抱えたり、

今の人生に何か迷いを感じていませんか?

 

もし、そう感じているなら、

それは変化するための

心からのサインです。

 

人は進まなくていい道を進む時は

判断を迷いませんが、

進むべき道を進む時に迷いが生じます。

 

ですから迷いがある時こそ、

一歩踏む出すべきなのです。

 

過去にも多くの成功者が、

同じ行動をとっています。

 

ピンチと思える時こそ、

前に進み変化するチャンスなのです。

 

今こそ思考を変える時です。

 

最後までお読みいただき、

感謝申し上げます。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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