コラム 自己啓発

幸せになるための時間の使い方

幸せな成功者に必要なもの、

それは決して高度な知識だけではありません。

 

怪しいと思われる不思議な力や

科学的な分野である量子力学の世界や、

また、心理学や脳科学の知識なども

バランスよく取り入れることが大切です。

 

また、こうした専門知識については

その道の専門家を目指したければ別ですが

そうでなければ、広く浅く学ぶほうが良いでしょう。

 

そこで今回は、幸せな成功をするための

時間の使い方についてのお話をします。

時間は大切な資産

時間は唯一私たちが神から

平等に与えられものと言えます。

 

時間はまた、私たちの貴重な

資産でもあります。

 

多くの成功者も、お金よりも

時間が大切な資産である

と言っています。

 

なぜなら、時間はお金で

買えないからです。

 

お金で時間が買えるなら、

世界の大富豪はきっと

全財産を差し出してでも

過去に戻ることでしょう。

時間評価の問題

全ての人に平等に

与えられているはずの時間。

 

しかし、同じ1時間であっても、

人によって時間の感じ方は様々です。

 

特に年齢を重ねるたびに、

時間の経過を早く感じるのはなぜでしょう?

 

昔からある有名な説明に

「ジャネーの法則」というものがあります。

 

これは、同じ1年でも10歳と60歳とでは、

人生の比率が10分の1と60分の1で異なり、

同じ時間でも高齢になるほど短く感じる

という説です。

 

しかし、実際には

時間の感じ方には個人差もあり、

単純に6倍違うとは言えないでしょう。

 

心理学においては、

こうした時間の感じ方を

「時間評価」の問題

といいます。

 

人には心的時計というものがあり、

これが実際の時計よりも、

速く進むか遅く進むかによって、

時間の経過の感じ方が変わってくるのです。

 

つまり「まだ1時間しか過ぎていない」

と感じるか「もう1時間が過ぎた」と感じるか

と言った時間の感覚の違いのことです。

 

実は、この心的時計の進み方、

つまり時間経過の感じ方には、

身体の代謝が大きく影響しているのです。

 

身体の状態が活発であれば

心的時計は速く進み、

そうでなければ

進み方は遅くなるのです。

 

つまり、年齢を重ねるほど

「実際の時計」よりも

「心的時計」の進み方が遅くなるため、

時がたつのを早く感じるのです。

幸せになるための時間の考え方

そんな時間に対する考え方ですが、

特に日本は公共交通機関が

分単位で正確な時間を刻むように、

かなり時間に対してシビアです。

 

一方世界に目を向けると

時間が非常に曖昧に捉えられている

という感覚があります。

 

公共機関であっても

時刻通りにバスなどが

来なかったりしますが、

それをみんな普通に受け入れています。

 

こういったことが日本で行われると、

かなりの批判や苦情が殺到する

のではないかと予想されます。

 

そこで、同じ時間を過ごすときに、

イライラして5分過ごすか、

特に気にせずに落ち着いて5分過ごすかでは、

5分だけ見れば大きな違いは

無いかも知れませんが、

それを毎日積み重ねていけば、

かなり精神的な面で違いが現れてくる

のではないかと感じます。

 

時間をきちんと守ることは、

日本の社会においては

大切なことですが、

その反面単に人間が時間に

支配をされているような生き方が、

果たして本当に幸せなのだろうか?

という疑問も湧き上がるのです。

 

時間に合わせて

時間に追われて生きるのではなく、

懸命に生きた結果として

時間が経過したと感じることが、

ひょっとしたら幸せな生き方

なのかも知れません。

 

決められた時間に起きて、

決められた時間に食事をして、

決められた時間に会社へ行き、

決められた時間働き、

決められた時間に休む。

 

全て常に決まった時間に動いている。

 

まるで人間がロボットのように

動かされている気がしてなりません。

 

私たちは、時間に当てはめて動かされ、

集団の中で何も考えないように

会社員として優秀な人材として

教育されてきました。

 

思考停止状態で流れに任せていたら、

自分の人生を生きていくことは出来ません。

 

今一度時間を見直し、

自分の手に時間を取り戻して

自分の人生を取り戻しましょう。

 

心豊かな魂の時代へ向かうために、

まずは自分の時間の使い方を

見直してみませんか?

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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