コラム 自己啓発

古い価値観を見直し次世代の生き方を学ぼう

現代社会は一昔前と違って、

時代の進化が加速しています。

 

ついこの前まで人生80年時代だったのが

今では人生100年時代と言われています。

 

社会が複雑多様化する今の時代には、

私の様な中高年は、これまでの価値観を

一度疑って見なければなりません。

 

心身ともに無理の利かない中高年が

これからの時代を生き抜くためにも

新しい価値観を受け入れる必要があります。

 

そのために、時にはスピリチュアル的な思考を

日常生活にバランスよく取り入れることも

大切だと思います。

 

今回は、これから迎える激動の時代に

中高年がどのように思考していくべきか

をお話しいたします。

努力や根性でない「豊かさ」の計算

あなたは「豊かさ」を

どのように考えますか?

 

例えば、

AさんBさんの2人がいるとします。

 

先ずは2人の年収思考

見てみましょう。

 

Aさんは、年収1000万円以上であれば、

豊かに暮らせると言います。

 

Bさんは、年収100万円でも

充分豊だと言います。

 

100万円と1000万円・・・

2人の年収には、実に10倍もの違いがあります。

 

これを計算式にすると、次のようになります。

 

Aさんの思考×1000万円=「豊」

Bさん思考×100万円=「豊」

人の思考×数値=豊

人の思考と数値が変わっても、

答えはどちらも同じ「豊」です。

 

もしかしたら、こんな計算式なのかも知れません。

Aさん(マイナス思考)×1000万円=「豊」

Bさん(プラス思考)×100万円=「豊」

 

何が言いたいのかと言うと、

人の豊さは数値に比例しない

と言うことです。

豊かさの尺度を計る人の物差しほど当てにならない

人の豊かさを計るということは、

まるで「豊かさ」をゴムのメジャーで

計っているようなものです。

 

先ほどのAさんの例でみた場合、

おそらくAさんは、

1000万円でも満足しきれず、

2000万円・3000万円と、

ずっと永遠に数値を追い続けることになります。

 

豊かさに満足を覚えることができないのです。

 

一方のBさんの生き方は、

100万円でも豊かと思える人生を歩んでいるので、

もう数字を追う事はありません。

 

AさんとBさんのそれぞれの生き方に、

正解や不正解ということはないと思います。

 

どちらが良いとか悪いとかでもありません。

 

どちらの生き方を選ぶかは、

あなたの考え方次第です。

 

小欲知足・知足者富の教え

 

仏教にも道教にも

昔から知足と言う教えがあります。

 

仏教では

「小欲知足(しょうよくちそく」と言い、

欲を抑えて満足することを知る

と教えています。

 

道教では「知足者富(ちそくしゃふ)」と言い、

老子の教えとして知られていて、

満足を知る者は心豊かに生きれる

と教えています。

 

 

この「足るを知る」という意味を

ときどき誤解されている人がいます。

 

自分の身の丈に合ったもので我慢し、

欲を出さずに満足しなさい

と言うように考える人です。

 

あくまで私の解釈ですが、

「知足」とは、文字通り足るを知る

と書きますが、

私は外面に求めるな

と言う意味だと思っています。

 

自分の外側に多くのことを求めても、

決して足るを知ることは、

出来ないという意味です。

 

求めるべきは、

自分の内側にあることを

教えていると思うのです。

どんなに否定しても働いている引き寄せの法則

「引き寄せの法則」と聞くと

少し怪しく感じるかも知れませんが、

この法則も、

まずは今の現状に感謝する

ことから始まります。

 

無いものに意識を向けず、

今ある幸せに感謝することが

スタートです。

 

その考え方は、正しく古の教えを

そのままに説いています。

 

引き寄せ法則を未だに胡散臭いとか

怪しいと言われる方が

まだまだいらっしゃいます。

 

それはそれで仕方のない事ですが、

あなたが信じても信じなくても、

引き寄せの法則は、

この世に既に働いている法則です。

 

私は個人的に、引き寄せの法則は

物事の結果論の法則だと捉えています。

 

因果応報のような感じです。

 

豊かになれないのは、

いまある自分の豊かさを

ゴムのメジャーで計っては

「足りない、まだ足りない」

と心の中で言っているからなのです。

 

いつまでも足りない現実が

目の前に実現してしまうのです。

 

自分の持っているものや

豊かさを他人と比べたり、

ゴムのメジャーで無理やり

引き延ばして図るのは

もうそろそろ終わりにしましょう。

 

そんな意味のない価値観やメジャーは捨て、

今の自分の持っているものが、

如何に恵まれているかを、

もう一度見直してみましょう。

 

そうすれば、

豊かさはもうあなたの手の中に

ちゃんと届いていることに

気が付くはずです。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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