コラム 自己啓発

成長と成功のためには内面の心根をしっかりと鍛えることが大切

 

物質的に豊かになった私たちは、

心や精神を少し疎かにしてきた

そんな感があります。

 

これからは精神や魂といった

人間の内面が重視される時代です。

 

人の心や精神を植物に例えるならば、

しっかりと幹を支えるための

根の部分に当たります。

 

今回は、偉人の名言をご紹介しながら、

精神や魂の在り方の重要性について

お話してみたいと思います。

徳増須磨夫(とくます すまお)氏の名言

「培えば大輪の花ひらく、

咲こうとすれば、

焦らず根を張ることだ」

この言葉は、住友海上火災保険の

社内報に掲載された

新入社員講話中の徳増氏の言葉です。

 

徳増須磨夫(とくます すまお)氏のプロフィール

1923年兵庫県生まれ。
1950年東京大学法学部卒業後、大阪住友海上火災保険株式会社(現住友海上)入社。
1979年住友海上火災保険株式会社取締役社長に就任。
1984年、1989年の2回にわたり、社団法人日本損害保険協会会長を務める。
1990年取締役会長、1996年相談役に就任。

引用:徳増須磨夫|プロフィール|

 

この言葉の意味することは、

人は成長するためには、

基礎を培うことに力を注ぐことが、

まずもって大切であると言うこと。

 

それを植物の成長に例え、

根が強ければ花は自然に咲き、

少々のことでは倒れたりもしないように、

まずは根をしっかりと張りめぐらすことが

大切だと説いています。

 

人としての成長の根幹

マインドを整えることは

この言葉と同じです。

 

人間の成長の根幹に当たる

部分だと言えます。

 

植物の根は、土の中にあり目立たず

地味な部分ではありますが、

根幹という漢字が示すように

根がしっかり張っていないと、

ちょっとした風にも倒れてしまい、

大きな花を咲かせても支えきれずに

折れてしまいます。

 

人の思考や精神もまた同じで、

きちんと内面が整っていないと、

弱い心根では、人は誤った方向へと

進んでしまいます。

 

成功したことで慢心したり

過信したりすることもあるでしょう。

 

また、ちょっとした失敗から、

立ち上がることが出来なくなる

こともあります。

 

大きな花を咲かすために、

人は目立つ部分に力を注ぎ、

上へ上へと幹を伸ばして行きたい

と考えがちです。

 

しかし、

大きな花を咲かせるためには、

地味で目立ちませんが、

まずは、下へ下へ根っ子を

しっかりと張り巡らして行き

根っ子を鍛えることが重要です。

 

精神と魂の学びは、

まさにこの目立たない作業ですが、

人間としての成長にとって

最も重要で且つ大切な根幹なのです。

 

まとめ

 

理想とする成功とは、

決してお金を稼ぐこと

だけではありません。

 

人のために役立つことで、

あなたの内面が満たされて

初めて成功と言えるでしょう。

 

そのためにも、

地味で地道な作業ではありますが、

基礎となる精神と魂を整えるために、

日々コツコツと継続して学んでいくことが

とても重要だと思います。

 

最後までお読みいただき、

感謝申し上げます。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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