コラム 自己啓発

大人の真の役割とは

日本のイメージトレーニング指導者として

多くのスポーツ選手や起業家の方を

指導されている西田文郎氏をご存知でしょうか?

 

大脳生理学と心理学を利用して

脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ

『スーパーブレイントレーニングシステム』

を構築された方です。

 

詳しい経歴を知りたい方は、

西田文郎氏の公式サイト

御覧になってください。

 

今回は、その西田文郎氏のメルマガから

日本人として大人として

大切な役割があることを学びましたので、

その内容をシェアしたいと思います。

失われていく日本人の魂

私が生まれたのは

第18回東京オリンピックが開催された

1964年(昭和39年)です。

 

今から56年前になりますが、

その頃の日本人の暮らしぶりは

今よりはるかに貧しかったです。

 

卵やバナナなどは、病気にでもならなければ

滅多に口にすることが出来ませんでした。

 

服もツギハギだらけで、

靴もボロボロになるまで

大切に使っていました。

 

生活は今より遥かに苦しかったですが

それでも高度成長期でしたから

将来に対する夢や希望がありました。

 

特に私の住む地域は田舎ですので、

貧しい上に不便なことも多くありましたが、

でもその分、人と人との助け合いや繋がりも

しっかりしていたので、

私達はみんな貧しかったですが

それでも今より遥かに笑顔に溢れ

幸せだった気がします。

 

しかし今の日本人は、どうでしょうか?

個人主義や利己主義が蔓延し、

大量生産、大量消費で、物資は

消費しきれず有り余るほどあります。

 

そして経済では効率化や合理化を追求し

つねに結果と利益だけを優先してきました。

 

その結果、自分さえ良ければと言う

考え方が当たり前のようになっています。

 

物は有り余るほどあり豊かなはずのに、

心が満たされない不幸な人がとても多い。

 

私達は何のために働いてきたのか?

今そんな疑問や違和感を感じる人は

とても多いと思います。

 

古くより日本には神や仏を崇め

ご先祖様を大切にする文化が

しっかりと根付いていました。

 

天皇制が2600年以上も残る

独特の文化と思想を持つ日本には

古の時代から、日本人としての魂、

道徳心がしっかり暮らしの中に

入り込んでいたのです。

 

しかし、それも現代人には

失われつつある気がします。

戦後のGHQの策略

日本人が天皇を中心として

2600年以上の長い年月をかけて

築き上げた日本人の魂ですが、

敗戦後のわずか75年の間に

GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)

によって壊されてしまいました。

皆様もご存知の通り、

1945年(昭和20年)9月2日に

日本は第2次世界大戦で敗れ降伏しました。

 

そして、日本はGHQ の

占領下に置かれました。

 

GHQによる占領は7年間でしたが、

その間にGHQはしっかりと

日本人の魂、いわゆる大和の魂

徹底的に骨抜きにするのです。

 

私達の暮らしは物に溢れて

一見とても豊かになったかに見えます。

 

しかし、現実はどうでしょうか?

どうしてこんなにも

心が満たされない人たちが

増えたのでしょうか?

 

経済に目を向ければ、

実体価値のない数字だけの

金融市場で奪い合いや競争を煽り、

従業員や労働者さえもモノ扱い。

 

政界に目をやれば、昔の政治家の様に

日本の為に命を賭けるといった

骨のある政治家はほとんどいません。

 

その結果、日本は今後厳しい現実が

訪れることが予測されますが、

ある意味、大切な魂を失った

無知な大人達の行って来た結果でも

あると思うのです。

 

まさしく因果応報です。

 

私達は今こそ、真の歴を学び

且つての大和魂を取り戻さなければ

ならない時期に来ていると思います。

 

西田文郎氏はメルマガの中で

次のように警鐘を鳴らしています。

 

以下メルマガより引用します。

人生一回!!️

今の日本人は、お金儲けの
社会的成功ばかりを追いかけ、
一番大切な人間的成功の
幸せを失っているのである。

このまま行くと、
これからの子孫達の日本は、
愛の無い最悪の国になる
可能性が出て来ている?

「大和の国=日本」の本当の
素晴らしさを子や孫達に伝えよう。

それが、大人の真の役割である!

まとめ

本当に、私自身も

自分の利益だけを追い求め、

お金だけの成功を追い求めていたと、

強く反省しています。

 

経済が冷え込み、

今後ますます厳しくなると

多くの人が予想していますが、

それゆえに、

経済や生き方についても

私達は一度立ち止まり、

これまでの考え方を変える時期が

来ているのではないでしょうか?

 

経営の神様と呼ばれた松下幸之助氏も

好景気は良いが、不況はなお良いと言っています。

 

それは、不況の時こそ

本当に悪い部分を改善しようと

懸命になれるからだと言っています。

 

日本という国がこれから不況に向かうとき

それは私達国民ひとり一人が

真剣に国造りに向きあうチャンスなのです。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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