自己啓発

思考を柔軟にして思ったことを実現させるために必要な基礎知識

難しいことを深く学ぶことも大切ですが

その道の専門家を目指していないのであれば、

生きる上では、そんなに高度な専門知識は

あまり必要ではありません。

 

なぜなら、専門知識を勉強する

という考え方ではなく、

自分が好きな事で楽しく学ぶ事の方が

遥かに重要で大事だからです。

 

人に無理やり押し付けられたり、

無理して勉強しても効果的ではありません。

 

でも、あなたの思考を現実化させたいなら

次のことぐらいは、

学んで知っておきたいものです。

 

今回の記事では、そんな専門分野ごとの

用語について少し踏み込んで

解説していきます。

心理学の分野

アンダーマイニング効果

アンダーマイニング効果とは、

内発的に動機づけられた行為に対して、

報酬を与えるなどの

外発的動機づけを行うことによって、

モチベーション(やる気)が

低減する現象である。

 

例えば、好きでプレイしていたゲームに

金銭的な報酬を与えられると、

やる気がなくなってしまうなど。

 

抑制効果ともいう。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

 

人間の持っている意欲には、

次の二種類があります。

 

それは

「外発的モチベーション」

「内発的モチベーション」です。

 

「外発的モチベーション」とは、

行動することで報酬や評価を

得ようとする意欲です。

 

「内発的モチベーション」とは、

行動の内容自体に充実感や

達成感などを感じて

頑張ろうとする意欲です。

 

内発的モチベーションの方が、

一般的に継続しやすく

良い結果を生み出すと言われますが、

反面ちょっとしたことで、

簡単に外発的モチベーションに

切り替わる場合があります。

 

例えば、

公園の掃除のボランティア活動をしていて、

ある日からその活動に

報酬を貰えるようになると、

その後はもう報酬がないと

掃除をするのがバカらしく

感じるようになるのです。

 

外発的モチベーションのように、

もともと報酬に基づいた

やる気というものは、

その報酬がなくなると

消えてしまいますが、

それでけに留まらず

元々あったやる気、

(内発的モチベーション)までも、

消してしまう恐れも含んでいます。

ダブルバインド

ダブルバインドDouble bind)とは、

ある人が、メッセージと

メタメッセージが矛盾する

コミュニケーション状況におかれること。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

つまり、ある人が2つの矛盾する要求、

または2つの望ましくない

行動方針の間の選択に直面している

状況におかれることで、

ダブルバインドを日本語訳すると

「二重の縛り」という意味になります。

 

詳しく言うと、

二つの矛盾した命令により、

相手の精神にストレスが

かかっているコミュニケーション状態

のことです。

 

この状態は、

モラルハラスメントや

パワーハラスメントを招く

危険性があります。

 

例えば、彼氏に「外へ出てはダメ!」といわれ、

「買い物は?どうしたら良いか?」を聞くと

「そんなこともわからないのか!」と怒ったり、

「俺に話しかけるな!」と言う彼から

「他のヤツとしゃべるな!」と

言われたりするようなことです。

 

ふたつ命令を同時こなすことが出来ず、

自分で考えて行動できなくなるのです。

「怒りに我を忘れ拳を振り上げる彼氏」[モデル:マイケルリュー Lala]

自己効力感

自己効力感(じここうりょくかん)

またはセルフ・エフィカシー(self-efficacy)とは、

自分がある状況において

必要な行動をうまく遂行できるか

という可能性の認知。

心理学で用いられる。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

簡単に言うと

自己に対する信頼感や有能感

のことをいいます。

 

例えば、何かの行為に対して

「自分はうまくやれる!」とか

「自分はイケてる!」といった

セルフイメージを持っている

ことを言います。

 

この自己効力感は、

カナダ人の心理学者である

アルバート・バンデューラによって

提唱されました。

 

この自己効力感は、

人の行動に大きな影響を及ぼし、

「きっとできる!」と思えば

行動を起こしますが、

「どうせできない!」と思えば

行動を起こせなくなるのです。

 

自己効力感の高い

「自分ならきっと出来る!」と思い込み、

前向きな気持ちで行動するので

良い結果にもつながりやすくなります。

 

成功すれば更に

自己効力感が高まるので、

益々やる気が出てきます。

 

それとは反対に、

自己効力感が低い

「自分には無理」と思い込み、

ネガティブになり

良くない結果となるのです。

 

この自己効力感の違いは、

その人の行動に影響を与え、

物事に対するその人の

取り組む姿勢を決めます。分野脳科学の分野

脳科学の分野

RAS(もうようたいふかつけい)

僕ら人間は、日常生活において、

目から耳から、凄い量の情報を得ています。

 

それら全ての情報を処理する事は不可能です。

 

そこで、脳には

RAS(reticular activating system:ラス)

と呼ばれるフィルターがあります。

 

※日本語で、

「網様体賦活系(もようたいふかつけい)

と言います。

引用元:http://kokopelli-hopi.com/

 

例えばあなたが

「今何時か教えて?」と

聞かれて時計を見たとします。

 

あなたは、壁に掛かっていた時計を見て

「9時15分です!」と答えたとします。

 

次にその時計を見ずに

以下の質問に答えてください

と聞かれます。

 

「その時計の形は?」

 

「文字盤の数字はアラビア文字だったか?」

 

「文字盤は何色だっか?」

 

恐らく、すべては覚えていないと思います。

 

視界には入っているはずですから、

目の機能としては時計を

全て見ているはずです。

 

しかし、最初に時間を問われたことで、

「時間」に関する部分しか

確認出来ていなかったのです。

 

目では見ているのに、

記憶に残らないのは、

生命の維持に必要ない部分は

省略するという「RAS」独自の働き

によるものです。

 

「RAS」とは、必要な情報以外は

記憶に残さない働きを持っています。

 ビジネス(お金)の分野

「日本の借金1000兆円」は

やっぱりウソでした!

 

みなさん、こんな借金を

自分の子や孫に背負わせていいのか。

 

借金を返すためには増税が必要だ。

 

こんなセリフは誰でも

聞いたことがあるでしょう。

 

財務省が1980年代の頃から、

繰り返してきたものです。

引用元:http://gendai.ismedia.jp/

「国の借金は1000兆円以上で、

国民1人当たりに換算すると

800万円以上となり、

このままでは財政破綻する」

というような話を、

新聞やテレビなどのメディアから

流されて信じている人も

沢山いるようです。

 

近年インターネットの普及もあり、

様々な情報が拡散されるようになり、

これらの情報が「全部デタラメ」だ

ということがバレてきています。

 

その背景には、増税したい財務省が

メディアを通じて国民を洗脳している

と主張する人もいるようです。

 

実際に財務省が発表している

日本政府のバランスシートでは、

672兆円もの政府資産があります。

 

さらに負債の部の中にある

公債、政府短期証券のうち、

500兆円は国の「子会社」と言える

日銀が保有しているに

すぎないものなのです。

 

こうした事実を知ることで、

正しい日本の経済の在り方を

冷静に判断することが

出来るようになります。

科学的な分野

素粒子

全ての物質は原子からできています。

 

初めは、ひとつのかたまりだと

思われていた原子ですが、

研究が進み、よく調べてみると、

原子のまん中に原子核と言うものがあって、

その周りを電子が取り囲んでいる

ことがわかりました。

 

引用元:素粒子について

現在の科学では、この世界は

「素粒子」で出来ている

と考えられています。

 

素粒子とは、物質を細かくバラバラにしたとき、

最終的に行き着くとても小さな粒々のことです。

 

人間の目に見える物質的存在は、

原子という基本的構成単位から

構成されています。

 

その原子はさらに、原子核電子によって、

原子核は陽子中性子という

より小さな単位から構成されていて、

更にその陽子や中性子も、

クォークといった素粒子によって

構成されています。

 

現代物理学においては、

この素粒子こそが、それ以上小さな部分へと

分割することが不可能な、

存在を構成する究極の単位とされており、

大きさを全く持たない

点粒子point particle)

空間的広がりを一切持たない

大きさゼロの粒子とされています。

 

あなたが物理学者を目指しているのであれば、

こうした素粒子についても

詳しく勉強する必要があるかもしれませんが、

そうでなければ、これら素粒子について

詳しく知る必要はありません。

 

ただ、こうした物質の根源を理解することで、

不思議な世界のことについても

科学的見地から理解することが出来るので、

こうした科学的な視点も必要だということだけ

知っておくと良いでしょう。

思考が現実化するは科学的に説明がつく時代へ

小さな軽自動車2台を限りなく

光速に近い速度に上げてぶつけたら、

その軽自動車2台は消滅し、

直後エネルギーとなり、

その直後軽自動車2台を足したより

大きいバスが出てきた。

引用元:量子力学と思考は現実化する

「思考は現実化する」とか

「引き寄せの法則」と聞くと、

何か胡散臭いとか怪しいと思う方も

いらっしゃいます。

 

しかし、現在ではこうした法則が

科学の進歩によって、

きちんと証明できる時代になってきました。

 

科学が宇宙の法則を解明するときが

いずれ来ると思います。

 

不思議な力と科学的見解の

どちらかに偏った考え方ではなく、

両者をバランスよく取り入れることが

思考を柔軟にするためにも大切です。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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