自己啓発

メンターの意味と必要性その選び方を経験から解説

環境が目まぐるしく変わる現代社会においては、

受け身で人に支持されるまで、何も行動しない人でなく

自発的で自立した人材が求められます。

 

そうした中で企業においても

メンター制度などに注目しているようです。

 

今回は、そんなメンターについて、

少し詳しく考えてみたいと思います。

メンター&メンター制度とは?

そもそもメンターとは一体どういう意味でしょうか?

 

メンターとは、仕事上(または人生)における

指導者、助言者という意味です。

 

また企業で注目されているメンター制度とは、

新入社員などの精神的なサポートをするために、

専任者をもうける制度のことを言います。

 

これは、日本の※OJT制度が元になっているそうです。

※OJT(On-The-Job Training)」とは、
実際の職務現場において業務を通して
上司や先輩社員が部下の指導を実施し、
主に新入社員育成のための教育訓練の事です。

メンターの必要性

あなたが何か目標をもって達成しようとするとき

その道の指導者に教わることが成功への近道です。

 

でも、全ての人に「メンターが必要か?」と言うと、

中には必要でない方もいます。

 

既に成功している天才的な人です。

 

誰かに教えてもらわずとも、

自分で情報収集をして効率よく結果を出せる人です。

 

そのような人は、

特にメンターは必要ないかも知れません。

 

実際に少数ですが、このような人は存在します。

 

しかし、大多数の人にとってメンターは必要です。

 

では、どのような人に必要なのでしょうか?

 

それは、自分は成功者や天才じゃないと

きちんと認識出来る人です。

メンターが存在する事の優位性

メンターが存在することで、

以下のようなアドバンテージ(優位性)があります。

 

◆先人の知恵を直接受け取ることができる。

◆道しるべになってくれる。

 

メンターは、多くの成功や失敗を経験しています。

 

また実績も知識も豊富にあります。

 

メンターは、あなたが目指す状態を

既に実現していますから、

その人に道しるべになってもらい、

時には軌道修正してもらうことで、

あなたは効率よく前進することができます。

 

 

手探りで闇雲に進んでいくよりも、

道しるべがある方が集中して取り組めることは

説明するまでもなくご理解いただけると思います。

メンターを見つけるのは簡単ではない

 

メンターがいると目標に向かって進むとき

とても心強い存在となります。

 

しかし、メンターを見つけることは、

実はそう簡単ではありません。

 

なかでもネットビジネスの世界には、

自称メンターという人が数多く存在しますが、

残念ながら偽物も少なくありません。

 

私達がメンターにするべきは、

確かな実績と実力を持っている人です。

 

そして、その実績や実力も大切ですが

それ以上に大切な事は、人として尊敬できる

人間力が高い人を選ぶことです。

 

ビジネスが上手く行っているからといって

必ずしも成功しているとは限らないのがビジネスの世界です。

 

ネットビジネスに限らず実に95%以上の企業が、

3年持たずに倒産している厳しい現実がビジネスの世界なのです。

 

メンター選びを間違えると、

あなたの人生設計全てが崩れる可能性もあります。

 

ですから、メンターは慎重に選ばなければいけません。

メンターの上手な見つけ方

メンターは慎重に選ばなければいけませんが、

では、どのようにして見つければいいのでしょうか?

 

次に、メンターを見つける時に、

必ず取り入れておきたい基準をお伝えします。

 

1.求めている分野の実績・知識を持っていること
2.生まれつき
天才ではないこと
3.人として尊敬できること

 

「天才ではないこと」というのは意外と重要です。

 

メンターが実力を持っていても、

あまりにも天才ゆえに、

それを教えてもらう側が理解できなければ

メンターとしての役割が機能しません。

 

天才は手順を飛び越えて結果を出す様なこともありますが、

それを凡人が再現しようと思っても無理なのです。

 

数多くの失敗をした上で成功に辿り着いた人の方が、

失敗する部分をわかってくれるのでメンターには向いています。

 

それから「人として尊敬できる」ということ。

 

どれだけ実績や実力を持っていても、

その人が人として尊敬できない様な人だと感じたら、

メンターにするべきではありません。

 

尊敬できる人でなければ、何をやっても楽しくなくなり

またモチベーションも下がります。

 

最悪の場合、メンターと合わないことで、

挑戦をあきらめることにもなり兼ねません。

 

必ず、尊敬できる人をメンターに選びましょう。

まとめ

メンターは慎重に選ぶようにしてください。

 

そして、特別な事情が変わらない限り、

基本的には決めたメンターにとことん付いていく、

という意識を持つようにしましょう。

 

但し、メンターの事業や生き方に疑問がある場合は

速やかに離れる勇気も逆に必要です。

 

コロコロ変えてはいけないと言うことに意識を向けすぎて

間違った方向へ進んでいることに気が付きながら

いつまでも無理についていってしまうと本末転倒ですので

十分気を付けてください。

 

メンターといえども、人間ですので完璧ではありません。

 

ですから、間違った方向へ進むこともあり得ますので、

それゆえに人として尊敬できるか?ということは

実績や実力以上に大切な部分になると思います。

 

是非心から尊敬できるメンターを選んで

自分の目標に向かって前進してください。

 

あなたのチャレンジを応援しています。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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