自己啓発

中高年が目指すべき成功の在り方

 

クラーク博士の有名な言葉をご存知だと思います。

「青年よ大志を抱け」

「Boys, be ambitious」

 

これは多くの人が、青年に大きな志を抱いて

希望をもって生きて行きなさい

という意味に受け止めていると思います。

 

ですが、これは単に成功してお金持ちになれとか、

有名になれとか言っているのではありません。

 

そして、これは青年に限ったことではなく、

成功を目指す全ての人に共通して言えることではないかと

強く感じるようになりました。

 

今回は、中高年が持つべき成功の在り方について、

私なりに考えてみたこと書き記してみたいと思います。

中高年よ大志を抱け

先にも述べた通り、

クラーク博士が言った

「青年よ大志を抱け」というのは、

金銭や私利私欲のためでなく、

地位や名誉の為でなく、

人として当たり前のことを

達成しようとする大志を

持つべきだという意味です。

 

これから社会へと飛び立つ若者に向けて、

とても素晴らしい言葉だと思います。

 

でも私はあえて言いたいと思います。

「中高年よ大志を抱け」と!

 

志というもの自体に年齢などは関係ないと思います。

 

ですが現実的には中高年は

若者ほどのパワーも気力も体力もありません。

 

そして、何よりも圧倒的に時間がありません。

 

それは中高年には残念ながら

若者ほどの可能性がないことを意味します。

 

志しには年齢は関係ありませんが、

中高年になると夢をあきらめずに

希望を持って挑戦しようと言っても、

客観的に見て明らかに可能性は若者よりも低いのです。

 

ですが、決してあきらめる必要はありません。

 

何も若者と競う必要はないからです。

 

中高年の夢の設定

中高年の夢の設定は、若者とは違ってきます。

 

中高年がこれまで

社会でもまれた来た経験は

伊達ではありません。

 

無理に勝てないのを承知で

無謀な戦いを挑む必要はないのです。

 

恐れを知らずに戦いを挑めるのは

若者の特権と言えますが、

中高年が恐れを知らずに突っ込むと

単に馬鹿にされるだけです。

 

まずは自分の戦えるフィールドと

自分の担える役割を見極める必要があります。

 

厳しいことを言うことになりますが、

正直なところ中高年である程度成功できていない場合、

スポーツで例えるならば、

ほぼスター選手にはなれないのが現実だと思います。

 

スター選手どころかレギュラーにも

なれないかもしれません。

 

野球なら9人、サッカーなら11人、

バスケットなら5人、バレーボールなら6人と

限られた人数しかフィールドには立てないのです。

 

ですが、どんなスポーツであっても

優秀な選手だけでは成り立ちません。

 

応援するサポーターや出資する企業など、

いろんな人たちの力があって成り立っています。

 

ですから私達も

自分が選手として活躍できないのであれば、

応援する側に回る選択をして

自分が好きなスポーツ選手や競技を盛り上げていくのです。

 

自分がどの立場で応援するか?

またサポートできるか?

を考えて行動してみると

ビジネスのヒントが見えてくるかもしれません。

 

そうすれば、中高年が限られた時間の中で、

目指すべき目標も設定しやすくなると思います。

 

なりたい自分をイメージする

 

「自分がなりたいと思うものにしかなれない」

 

つまり、自分が心から信頼することができ、

心から尊敬することができ、

心から好きだと思える成功者をイメージしてみましょう。

 

自分が心から応援したいと思える人を

メンターとして選ぶことが重要です。

 

ネット上には、さも本物の様に装う

自称成功者(偽成功者)が限りなく多いです。

 

私の経験上、自分で自分の事を成功者と

言っている時点で、眉唾物だと考えてよいでしょう。

 

素直に謙虚に継続して学ぶためには、

本物のメンターを探しましょう。

 

成功者といえども人間ですので、

調子の良い時もあれば悪い時もあります。

 

調子の良い時だけ応援するのではなく、

メンターが落ち目になった時でも

応援する姿勢が大切です。

 

成功者がなぜ成功者と呼ばれるか?

それは成功者は挫折しても

必ず何度も復活するからです。

 

苦しい時に応援してくれた人を

成功者は必ず覚えてくれています。

 

ですから、苦しい時にも応援していれば、

成功者が復活した時

必ずその恩をあなたに返してくれます。

 

そうした人間としての信頼関係が

あなたを成功へと導いてくれるのです。

情報を遮断する力

現在の社会は

インターネットが普及したことによって、

情報過多になっています。

 

取捨選択の能力を問われていますが、

それ以前に必要のない情報を

遮断する力が問われています。

 

ネットやメディアから流れる情報は、

人間関係にも大きく関係にも大きく関係してきます。

 

芸能人や政治家などのスキャンダルや、

社会に対する不平や不満をネタにした

人間関係の中にいると

自然とあなた自身の波動も下がってしまいます。

 

そうした人間関係も

見直していく必要があると思います。

 

波動を常に高く良い状態にするためには、

出来るだけリラックスした高い波動を

感じていることが大切です。

 

具体的には音楽を聴いたり映画を見たり、

自分の好きなスポーツや趣味などで

波動を高めることが出来ます。

 

成功するための唯一の方法

私が思う成功するための唯一の方法とは、

成功するまで諦めずに継続すること。

 

これに尽きると思います。

 

あの松下電器の創設者の松下幸之助氏も、

「失敗したところでやめるから失敗になる。

成功するまで続けたら、それは成功になる。」

と言っています。

 

地味で地道ではありますが、

その継続の先に成功はあります。

 

その歩みは、孤独で暗く冷たいものだけど、

それを乗り越えた先にしか成功はありません。

 

決して口で言うほど

簡単なものではないかも知れませんが、

真剣に覚悟と決断をすれば、

あなたの望む成功が引き寄せられて来ます。

まとめ

志しに年齢は関係ないが、

現実を見極めて自分の器に見合った夢を

設定することが大切。

 

自分の能力を過信せずに

客観的に受け入れることも必要。

 

心からリスペクト出来る人をメンターとし、

メンターの調子が良い時だけでなく

むしろ悪い時に応援することが大切。

 

地道に継続して学び続ける。

 

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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