自己啓発

人は持つほど貧しくなる!あなたの欲しがってる物はもしかして無用の長物では?

 

「無用の長物」と言う言葉を聞いたことがあると思います。

 

あっても、かえって邪魔になり、役に立たないものという意味です。

 

私達は多くの物を所有しています。

 

例えば、あなたは、ポールペンを何本持っていますか?

 

1本だけを大事に使っていると言う人は、ほとんどいないと思います。

 

では、ハンカチは何枚持っていますか?

 

これも1枚を大切に使っている人は殆どいません。

 

洗い替えがいるので、最低2枚以上は、皆さん普通に持っているでしょう。

 

日本で住んでいれば、これが当たり前で何も疑問もなく過ごしています。

 

一歩外へ出て、アラブへ行ってみましょう。

 

すると、ボールペンを2本持っているとある人が、そのボールペンを私が使ってあげるから、1本私にくれと言います。

 

私達は恐らく

「何で?」

「初対面の知らない人にあげなくては?」

そう思うでしょう。

 

それが私達の普通です。

 

すると、アラブでは、たちまちに私達をケチ扱いします。

 

普通に軽蔑します。

 

アラブでは、富める者には施しをする義務があり、貧しいものは施しを受ける権利がある。

これが普通の考え方なのです。

 

アラブ以外でも、インド当たりも同じ考え方のようです。

 

つまり、ある国では2本もボールペンを持っているのは裕福な証であって、それを1本施すのが普通の在り方だという事です。

 

よく考えてみれば、ボールペンを2本も同時に使うことなどまず滅多にありません。

 

ですから、見方を変えれば、私達の持っているものは無用の長物ばかりかも知れません。

 

出家した僧侶には、厳しく持ち物を制限されています。

 

私達は僧侶ではありませんから、そこまで制限する必要はないかもしれません。

 

ですが、自分の身の回りを一度点検してみるのも大事な事かも知れません。

 

無用の長物を持っていたり、若しくは、それを欲しがって日々を送っていたりしているかも知れません。

 

もっと、ゆったりと自分の心と向き合い、じっくり考えてみる時間も必要なのかも知れませんね。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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