自己啓発

心が軽くなり幸せを感じる偉人の言葉

 

世の中多様化し複雑になってきましたね。

 

生きづらいと感じる混沌として時代に、

少しでも心が幸せになるような

偉人の名言を集めてみました。

ドイツの物理学者 G・リヒテンベルク

誇り高いことは、高貴な情熱であり、

自分の欠点にも気が付ける。

それに気が付かないとしたら

高慢である。

 

プライドだけは高い人

そんな悪口を耳にします。

 

人がうらやむような

職業や学校に挑戦し続ける人は

よくこのような批判をされます。

 

 

でも、挑戦している人からすれば必死です。

 

自分の夢を叶えようとしているだけなのです。

 

成功や失敗という結果だけでなく、

プライドを持つことは、

良いことなのか?

悪いことなのか?

 

もし、あなたが今、

欠点に気がついていなければ

あなたのプライドは高いだけのもの。

 

自分の非を認めてこそ、

プライドは「誇り」と呼ばれるのです。

 

 

地位や名誉がある人ほど

本来は謙虚で腰が低いものです。

 

日本の故事のことわざにもあります。

 

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

辞書には. 学問や徳行が深くなれば、

かえって謙虚になる。とあります。

 

 

稲穂は、実るまでは真っすぐに

上へ上へと成長していきます。

 

そして実を付けると、

その重みで穂先が垂れ下がります。

 

その様を上手く人の誇りに

表現したことわざです。

 

いずれの言葉も、

自分の非を素直に認めることが出来て

初めて言える言葉です。

 

高いだけのプライドなど、

早く手放しましょう。

ドイツの詩人・作家 J・ゲーテ

 

人は努力する限り、迷うものだよ

 

迷うことは、よくないこと。

そのような先入観を持っていませんか?

 

自信満々の態度で、

さっぱりとした判断をする人は

それだけで何か一段上の人間に

みえるものです。

 

一方、迷っている人は、

如何にも頼りなく

見えてしまいます。

 

迷うこと自体がダメだと、

そんな風に思ってしまいます。

 

 

しかし、迷いは努力の証です。

 

考えてみれば迷いとは、

今の自分に疑いを持つこと。

 

今の自分を疑うためには、

自分を変えていこうとする気持ちが無くては

出来ないことなのです。

 

 

迷いは向上心の証明。

 

迷って苦しい時は

迷っている今は、成長している途中だと

思えば気も楽になります。

 

いつも何かに迷って、

いつも自分の判断に疑いを持って

いつも自信が持てずにいる事は、

成長している証なのです。

 

 

社会が複雑で多様化するほど

自分の判断に迷いが出てきます。

 

この言葉は、そんな人に

何も心配することはないと、

優しく語り掛けているように感じます。

 

これからも、沢山迷いながら

進んでい行けばいいのです。

 

 

古代キリスト教教父 A・アウグスティヌ

悪になるってことは、

ただ、いいことから

逃げてるってことだよ

 

悪漢という言葉があります。

 

たとえ悪でも、

そこに華があり、

魅力的だということです。

 

現代では、

「ちょい悪」とかの言葉もあるぐらい、

悪い方が「かっこいい」

という風潮があります。

 

 

悪くても、

見た目が良くて力やお金があれば

中途半端な善よりも、

よっぽど気が利いてる

ということでしょう。

 

しかし、

善いことを行う事は、

悪いことを行うよりも

難しいことなのです。

 

悪行でも力やお金を得るのには、

努力が必要です。

 

同じだけの結果を、善で行おうとすると

何倍もの努力が必要なのです。

 

同じ結果がでるなら、

誰しも悪より善を選びます。

 

結局、悪は善からの

逃避でしかないのです。

 

 

悪は徒党を組み、

「悪党」という組織を作ります。

 

組織を組むので、

やることも目立ちますし派手です。

 

それに対して善は徒党を組まずとも、

一人で淡々とやり続けます。

 

大きな組織が、

いつも正しいとは限りません。

 

一人で目立たず、

こっそりと積み上げている。

 

そんなところに善は

隠れているのだと思います。

フランスの宗教改革者 J・カルヴァン

 

神が私たちを選ぶとすれば、

それは私たちが

立派な人間だからではない

 

自分がこの世で一番の役立たず、

そう思う経験をしたのは、

あなただけではありません。

 

人は誰しも、深い悩みや絶望の中で、

眠れない夜を抱えて

生きているものです。

 

人は誰しも、強くはありません。

 

 

私たちは、

この世に生を与えられ、

そして今も生きている。

 

それだけで、

十分ではないでしょうか?

 

それだけで、

あなたは運命から

愛されているのですから。

アメリカの大衆伝道者 B・グラハム

 

神は私たちに二つの手を

与えてくれました。

 

一つは受け取る手、

もう一つは与える手です。

誰かに頼るという事は、

自分の至らなさや弱さを

見せることでもあります。

 

一人じゃやっていけないから、

あなたにそばにいてほしい。

 

そういう気持ちを

さらけ出すことにもなります。

 

 

そんな気持ちを利用されたり、

一度でも踏みにじられると、

人は心に鍵をかけてしまいます。

 

そうなると、

両手を組んで、誰とも手を繋がなく

なってしまいます。

 

もうだまされたくない。

 

そう思ってしまうのです。

 

 

しかし、

心を閉ざして両手を組んで生きることは、

二つの間違いを犯すことになります。

 

一つは、

あなたを愛してくれる

人を見逃すこと。

 

もう一つは、

あなたが心から愛したいと思う

人を見逃すこと。

 

 

人と心を開いて向き合うのは、

本当に怖い事でもあります。

 

しかし、

反面心を癒す暖かいもの

でもあります。

マタイによる福音書 5:4

 

悲しむ人たちは幸福だ。

その人たちは慰められるから。

 

悲しみは、確かに人を痛めつけます。

 

一つの悲しみから、

やっとの思いで立ち直ろうとしたとき、

新たな悲しみに襲われると、

この世の運命を呪いたくなる

気持ちになります。

 

神様は、どうして自分にばかり、

こんな試練を与えるのか?

そう呪いたくなる気持ちになります。

 

 

どんなに頑張っても、

時に運命は残酷です。

 

そんな人に

「もっとがんばれ」というのは、

酷な事なのかもしれません。

 

しかし、

生きているからこそ、

悲しむことが出来るのです。

 

生命や心が損なわれれば、

もはや悲しむことすら

出来なくなります。

 

明けない夜が無いように、

終わらない悲しみもありません。

 

その悲しみは、

次の笑顔のためのステップなのです。

 

ポーランド王 スタニスラフ1世

 

良心は私たちを

裁判官として罰する前に、

友達として

忠告してくれます。

法の網の目をくぐると

言う言葉があります。

 

灰色は、白という言葉もあります。

 

どちらも法律で罰せられなければ、

責任にはならないという意味です。

 

悲しいことに、

こういう犯罪ギリギリの行為は、

真面目に働いた結果よりも

往々にして、

収入も一気に得られるものですから、

救いがない気持ちにもなります。

 

 

私たちは人間である限り、

避けられない良心の疼(うず)きが

あるはずです。

 

どんなに法律を騙せても

自分自身は騙せません。

 

誰にも、良心という親友が

心の中にいるのです。

 

その心の友に嫌われることは、

私たちにとって

とても辛い事ではないでしょうか?

 

良心と言う名の親友をなくしてまで、

得たいお金や地位など、

存在しないのです。

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TSUTOMU,ISHIKAWA

TSUTOMU,ISHIKAWA

製紙会社で紙製品のデリバリー管理業務を8年間、福祉関係の専門職員を8年間勤めました。その後、地域貢献を志し政治の世界へ進みます。市会議員と国会議員公設秘書を通算5年間勤め、その後民間企業で5年間経営を学び独立起業しました。順調にステップアップしていたかに見えましたが、神様はここで私に精神の修業を命じます。50歳を目前に起業した事業が失敗し廃業・借金・うつ病・離婚等を経験します。 そして社会から完全に脱落。 病気から回復後に経済至上主義の競争社会に疑問を抱き、自身の失敗経験と反省から、この厳しい時代に凡人の中高年が、どのように生きるべきかを実践を通じて学んでいます。ビジネスマインドを始め、幸せな成功を目指すためのライフスタイルなど、将来に不安を抱える中高年の方々へ、新しい時代へ向けての生き方などをご提案しています。

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